ロックンロール・ハイスクール

劇場公開日:2022年9月23日

解説・あらすじ

ニューヨーク・パンクの重鎮ラモーンズが出演、ライブ映像も満載の爆裂ロックンロール青春映画。製作総指揮は、B級映画の巨匠ロジャー・コーマン。

授業中にもかかわらず、教室のスピーカーからラモーンズのナンバーが流れ、生徒たちが踊りまくるビンス・ロンバルディ高校。ところが、新しく赴任して来た女性校長はロックを全面禁止にし、生徒たちを厳しく取り締まり始める。生徒のリフは、これに対抗するためにある計画を思いつくが……。

監督は、コーマンの下で「ハリウッド・ブルバード」や「デススポーツ」を手がけてきたアラン・アーカッシュ。原案には「ピラニア」のジョー・ダンテも名を連ねる。日本では2012年、ロジャー・コーマンの軌跡をたどったドキュメンタリー「コーマン帝国」(11)の公開にあわせるかたちで劇場で初上映され、2022年に単独で劇場公開。

1979年製作/93分/PG12/アメリカ
原題または英題:Rock 'n' Roll High School
配給:ビーズインターナショナル
劇場公開日:2022年9月23日

その他の公開日:2012年3月31日(日本初公開)

原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
※映画祭での上映や一部の特集、上映・特別上映、配給会社が主体ではない上映企画等で公開されたものなど掲載されない場合もあります。

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(C)1979 New World Productions, Inc.

映画レビュー

3.0 ガバ・ガバ・ヘイ

2026年5月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ラモーンズはライヴを観に行くほど好きでした。
細かい事はどうでもよく、ラモーンズとそれを好きな女の子を応援するお話しでした。
全てにおいてむちゃくちゃで最後は更にむちゃくちゃでした。動くラモーンズが見られたのでそれでOです。

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バジュランギオジサン

5.0 青春の1 ページ

2026年5月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

前年に再オープンしたフィルモアウェストで2日続けてラモーンズを観たのは1989年7月のこと。日本に戻ってから狂ったように聴いていた23歳だった……それから37年、今年還暦になりますが初めてスクリーンでロックンロールハイスクールを観られて感慨も一入。VHSが再発されたのは1991年だったか?もう何十回観たか分からないけど、ずっと気持ちは変わらないな。ロジャーコーマン渾身のスラップスティックムービーだと思います。細かい所にギャグ満載。主役のP.J.ソールズはキャリーで虐めっ子だったかな?今と違ってラジオから色んなロックを教えてもらった時代感が素敵だなと思います。今になって考えると校長に反発して校舎に立て籠もるのはいちご白書のパクリ?校舎を爆破するのは小さな恋のメロディのパクリ?なんてことないのかな?

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パチーノ

2.0 昔のロック映画はファンムービーでOKだったことがわかった

2026年5月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

先日、『ストリート・キングダム』を観た際のレビューに対して、「日本の初期パンクはロンドン・パンクより、ニューヨーク・パンクの影響が強かった」という指摘を受けて(ご指摘、感謝!)、ニューヨーク・パンクを代表するグループ、ラモーンズは聞いてなかったので、答え合わせのつもりで観てきました。

なんと、これが日本で最後の劇場上映!?1週間限定、日本国内の権利が終了のため、日本最終上映とのこと。

結論から言うと、ラモーンズの音楽自体には全くハマれませんでした(笑)。ほぼ聴いたことある感じでしたけど、なんかイメージしてたパンクじゃない。映画でもそうだけど、踊れれば最高、みたいな感じなんですね。でも、パンクといえばピストルズがすべてと思い込んでいた自分にとっては、映画で体感できたのはよかったかな。

音楽もラモーンズばっかりってわけじゃなくて、モトリー・クルーがカバーした、ブラウンズヴィル・ステーションの「
Smokin' In The Boys Room」が高校のトイレがモクモクになってるとこでかかる。この映画が、80年代のLAメタルのミュージックビデオのサンプリング元だと思った。

音楽的にはまあ、合わないまんま終盤のライブまできたあたりに、ラモーンズの曲の雰囲気や服装が日本のブルーハーツまんまやん!と気づく。まあ、逆なんですけど。

映画自体は、ネズミとかよくわからなかったし、笑わせにきてるとこもイマイチ笑えないけど、学校を爆破するラストの突き抜け感はよかった。あれ、どうやって撮ったんだ?

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minavo

4.5 推しが自分の曲を歌ってくれたら死んでもいい

2026年5月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

興奮

思った以上にぶっ飛んでて、最高に馬鹿げてて、非常に無責任な(笑)コメディ作品。今の時代じゃこんなの許されないよ!🤣

ラモーンズはよく知らないけど、当時爆発的な人気を誇っていた事だけは知ってました。トリビュートアルバムとか作られるくらいですからね。その本人達が本人役で出演、演奏するなんて…ファンにはたまらない作品でしょうね。

ラモーンズの演奏シーンはどれもアゲアゲで、作品自体のIQ低めなおバカテイストに非常にマッチしています。騒音レベルネタとかネズミがロックを聴くと爆発するとかwこういうくだらないの大好き!🤣レッド・ツェッペリンとストーンズが騒音ランキング高めで笑ったわ🎸⚡️

眼鏡のケイト役のデイ・ヤング、めっちゃかわいい!でもその後はほとんど脇役ばかりだったみたいですね。真面目なんだけど友達思いで、一緒にハメ外してくれるなんて最高じゃないですか!

くだらない小ネタでチクチク笑わせ続けて、クライマックスでめちゃくちゃやっちゃう展開も非常に痛快で大変よろしい。ただぁーし!食べ物を粗末に扱うのは…めっ!なのよ😤メガネ君の扱いの酷さとか、投げっぱなしのラストとか、当時のコメディとしてはありだったのかな?今観ると、え?マジで?そんな感じでいいの?と、倫理観のズレを感じました🙄ウーン

でもまぁ、コメディだしね。大目に見よう👀大いに笑わせてもらったので余は満足じゃ。

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吹雪まんじゅう