レオン 完全版
劇場公開日 1996年10月5日
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泣ける
悲しい
興奮
男には誰にでもありそうな思いを描いた作品なので、とても感情移入しやすかった。劇中では、ジャン・レノが名演技で男のロマンを物語っている。ナタリー・ポートマンは、まだ幼いのに、演技がかなり上手!!この映画を見ると、筋トレをして、牛乳が飲みたくなるww
印象は切ない、悲しいですが微笑ましいシーンもあります。レオンが映画を観ているシーンやマチルダと心を通わせていく過程。どれも印象的です。ジャン・レノ、ナタリー・ポートマンに加えて、マチルダの敵(かたき)役のゲイリー・オールドマンも素晴らしい演技です。演技派3人が織り成す悲しいストーリー。名作です。
リュック・ベッソン監督、ジャン・レノ主演。孤独な殺し屋レオンと家族を殺された少女マチルダの「狂暴な純愛」が描かれています。レオンのもとに半ば強引に転がり込んできたマチルダに初めは心を開かなかったレオンが次第に心を開いていき、最後にはマチルダの為に自分の命を投げ出すんですが、ラストは本当に泣けます。ナタリー・ポートマンがどこか陰のある大人びた雰囲気の少女のマチルダを見事に演じきっていて感心します。名作です。
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