劇場公開日 1996年10月5日

「殺し屋と一人の少女」レオン 完全版 カズユキさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0殺し屋と一人の少女

2023年5月13日
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悲しい

怖い

興奮

言わずと知れたナタリー・ポートマンのデビュー作ですね。
ジャン・レノが演じる不器用な殺し屋レオンもいい味が出てます。

そしてゲイリー・オールドマン演じるスタンスフィールドのイカレっぷり。
どれも見事です。

完全版を見たのは数年前ですが、マチルダがはっきりとレオンに愛を伝えるシーンがありましたよね?
レオンはその時、哀しい過去を語り始めたと記憶しています。
(違ってたらごめんなさい💦)

あとロシアンルーレットのシーン、私は凄く好きですね。
ナタリーの演技もかなり際立ってますが、ジャン・レノの表情もまた良いです。

結末は哀しいですが、名作であることに疑問の余地はないかと。

ナタリーは「今見ると不適切」とコメントしてるそうです。
それでも、私はこの映画好きですね。

カズユキ
ホビットさんのコメント
2024年9月12日

こんにちは。分かります、分かります。また映画館で堪能したいものです🙂

ホビット
ホビットさんのコメント
2024年9月7日

カズユキさん、おはようございます😊共感やコメントをありがとうございます!そうですよね、同感です!
あれはとてもピュアな純愛なんだと思いました

ホビット