レオン(1994)のレビュー・感想・評価
全178件中、41~60件目を表示
7位/441 2021.05.10現在
今まで、何度観ただろうか。
7位にはしてるけど
限りなく1位の映画。
ナタリーポートマン
ジャンレノ
ゲイリーオールドマン
全員が完璧!
ナタリーポートマンが可愛すぎる。
自分は女性に関しては
日本の女性が好きなんですが
レオンの時のナタリーだけは別物!
自分はろりこんか?と思わせるくらい
かわいいです。
それ以外の時は13歳の少女に
ときめくことはないので
ロリコンでは無いはず。
そしてジャンレノも
かわかっこいい!
かわいいのにかっこいい!
そしてゲイリーオールドマン!
この映画に
ゲイリーオールドマンの
ぶっ飛んだ演技は欠かせません!
本当に全員素敵すぎる!
マチルダが家族を殺され
レオンの部屋の前に来て
プリーズって言うシーン
あそこは、自分のもう映画史に残る
名シーンです。
バッドエンドとまでは
言わないかもしれませんが
ハッピーエンドでは無い
そんなエンディングも素晴らしい!
そしてスティングの歌。
これまな完璧!
スティングの歌も
自分の映画音楽ランキング
かなり上位の名曲です!
以下、
超個人的主観による駄文のため
盛大にスルーしてください
(RG風)
レオンののあるある言いたい♫
レオンのあるある早く言いたい♬
レオンのあるある今から言うよ♪
片目で寝る練習しがち♩
特別パート2
レオンのあるある今から言うよ♪
薬飲む時ゲイリーの真似しがち♩
備考 点数は自分が
生まれてから現在まで
観た映画をランキングにして
相対評価で点数付けてます
上位と下位から順番に
感想書いてます
初回鑑賞年齢→15歳
(2021年時点40歳)
初回鑑賞場所→自宅VHS
鑑賞回数→7〜8回
記憶度→95%
マイ映画ランキング
2021年時点
全映画中→7位
洋画部門→7位
フランス映画部門→1位
暴力と哀愁のバランス
切なさが絶妙
切なくも美しい
殺し屋の純粋な愛情が心を打つ名作
凄腕の殺し屋が、偶然助けた少女との暮らしの中で、
初めて愛情を知る物語。
殺した相手の血の色さえ感じられないほど
色のない世界を生きてきた凄腕の殺し屋レオンは、
親から愛されることなく育ってきた少女マチルダを偶然助け、
図らずも二人で生活するはめになる。
それまで精密機械のようにルーティーンを繰り返すばかりの生活を送ってきたレオン。
マチルダの登場によりすっかりペースがくずされ苛立ちさえ覚えるが、
人としての感情に芽生え、次第にモノクロの世界がカラフルに色づいていく。
観る者が「このまま二人の生活が続いてくれたら・・・」と、祈る気持ちとは裏腹に
マチルダが犯したミスにより物語は急展開を迎える。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
観終わった後の喪失感が大きすぎる。
エンディングのスティングが歌う曲が、さらにその感情を煽るので
正直しんどい気持ちになる。
なのに、また観たいと感じてしまう。
そんな名作に出会えたことに感謝!
うさぎのぬいぐるみ
とってもよかった
やはりいい!名作
2人が手に入れたもの
噂には聞いてたけど、こんな名作を今まで観なかったなんて⤵︎
何やってたんだろ、私。
人生損をしてしまいました。
何年か前に、プラネタリウム公開イベントで来日したナタリー・ポートマンを拝顔。
パドメ姫だ!と感激したけれど、今後はマチルダだ!と感激しながら、きっとレオンを思い出し、涙が溢れてしまうに違いない。
ほとんど2人劇のようなシンプルなストーリーながら、切なすぎる展開に魂を揺さぶられた本作。
さすがのリュック・ベッソン監督!
これがハリウッドデビュー作なのね〜
クライマックスの激しい撃ち合いの中…殺し屋レオンと、12才の少女マチルダの魂がひとつに結ばれる瞬間に大号泣。
映画初出演となったナタリー・ポートマンの只者ならぬ目力と存在感。
寡黙な凄腕の殺し屋レオン=ジャン・レノの演技にラストのラストまで泣かされた。
2人が本当に欲しかったのは巨万の富でも名声でもなく、自分よりも大切な誰かの存在。
レオンが大切にしていた観葉植物は愛の象徴。
これからは、マチルダが観葉植物を見守っていくのね。
私の宝物が一つ増えた。
レオンとマチルダの映画を大切に胸にしまっておこう。
不完全な完全版よりこちら推し
完全版は蛇足でしかない
ナタリー・ポートマンの大人びた演技とジャン・レノの子供っぽい演技のバランス
全178件中、41~60件目を表示