羅生門

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羅生門
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解説

世界にクロサワの名を知らしめた歴史的作品。原作は芥川龍之介の短編「藪の中」。平安時代、都にほど近い山中で貴族女性が山賊に襲われ、供回りの侍が殺された。やがて盗賊は捕われ裁判となるが、山賊と貴族女性の言い分は真っ向から対立する。検非違使は巫女の口寄せによって侍の霊を呼び出し証言を得ようとする、それもまた二人の言い分とは異なっていた……。豪雨に浮き立つ羅生門の造形美、立ち回りシーンの迫力、生き生きとした役者たちの演技などすべてが印象深い作品。ベネチア国際映画祭でグランプリを受賞した、黒澤明の出世作である。米アカデミー協会の全面的バックアップを受け、映像とサウンドを修復した「デジタル完全版」が2008年に公開された。

1950年製作/88分/日本
配給:角川映画
日本初公開:1950年8月26日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第25回 アカデミー賞(1953年)

ノミネート

美術賞(白黒)  
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映画評論

映画レビュー

4.0世界に知らしめた光と影の映像美、鬼気迫る名演

和田隆さん
2020年6月23日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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和田隆

4.0流れる音楽はボレロをリスペクトしている。

マサシさん
2022年4月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

世界的に良いかは別にして、面白いと思った。
3人とも自意識過剰な人間で、その3人に偶然に起きてしまった話。
多襄丸と男の戦いは、史上もっとも格好の悪い殺陣と言えないか。剣の達人などと到底言えない。
流れる音楽はボレロをリスペクトしている。

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マサシ

4.5男は虚栄心から,女は狂気から嘘をつく.嘘をついているという自覚すら...

さん
2022年2月15日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

男は虚栄心から,女は狂気から嘘をつく.嘘をついているという自覚すらないのかもしれない.出来事に対して当事者として行為していることを,私たちはいつも客観的には語ることができないみたいだ.客観していた町人もまた,自分の行為についての認識が欠落していて,それを指摘されてうろたえる.それでもやはり,人を信じるという事をあきらめないという最後のシーンが印象的だった.自分にはやはり女性の狂気を描いている個所が特に気になって,盗賊の誘いを力強く拒絶した後に夫から拒絶される瞬間の女性の顔がとても印象的だった.自分の選択によって板挟みにあう女性と,そこからの感傷から狂気への変転.自分の引き出しの中に微妙に響きあうところがあって,それをもう少し掘り下げていきたいと思ったりもしたものだ

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ケ

3.5疑心暗鬼。人の心が信じられなくなりそうだ!

2022年1月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

知的

難しい

内容は、芥川龍之介の羅生門にインスピレーションされた時代背景の人間ドラマ。やっぱ一番印象に残ったのは、冒頭の『わかんねぇ』だろうなぁ。人間関係のドラマを真実と事実の違いを見せつけられる人間の弱さを凄いカメラアングルで捉えた素晴らしい作品。世界の黒澤明と言われるだけの事あります。そして最後には雨上がりと僅かな救いが心象風景として間接的に表現され90分という事もあり非常に楽しめた。

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コバヤシマル
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