「昭和13年のドタバタ喜劇」赤ちゃん教育 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
昭和13年のドタバタ喜劇
日本ではエノケン、ロッパのころの作品。
この配役なのにスクリューボール、つまりドタバタ喜劇でした。
ヘップバーン先輩の変幻自在なオテンバ演技はさすが大女優の切れ味であのグラント先輩をグイグイ引張ている印象です。
ハワード先生の演出もテンポ高速でAFI100入りも頷けます。
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日本ではエノケン、ロッパのころの作品。
この配役なのにスクリューボール、つまりドタバタ喜劇でした。
ヘップバーン先輩の変幻自在なオテンバ演技はさすが大女優の切れ味であのグラント先輩をグイグイ引張ている印象です。
ハワード先生の演出もテンポ高速でAFI100入りも頷けます。