マイ・プライベート・アイダホ

劇場公開日:2026年8月6日

マイ・プライベート・アイダホ

解説・あらすじ

アメリカ映画界を代表する名匠ガス・バン・サント監督がキャリア初期に手がけ、リバー・フェニックスとキアヌ・リーブスの共演が話題を呼んだ青春ロードムービー。

緊張すると突然意識を失ってしまうナルコレプシーという病を抱えるマイクは、12歳の時に母親に捨てられて故郷のアイダホを離れ、ポートランドの路上で体を売って暮らしている。スコットはポートランド市長の息子として何不自由なく育ったが、見せかけだけの家庭に嫌気が差し、家を飛び出していた。街で出会った2人は、マイクの行方不明の母を探すため、彼の故郷アイダホへ向かうが、やがて2人の道は別れていく。

マイクを演じたリバー・フェニックスが、第48回ベネチア国際映画祭でボルピ杯(最優秀男優賞)を受賞。ウィリアム・シェイクスピアの戯曲「ヘンリー四世 第1部」「ヘンリー四世 第2部」「ヘンリー五世」に着想を得ている。

1991年製作/104分/PG12/アメリカ
原題または英題:My Own Private Idaho
配給:weber CINEMA CLUB
劇場公開日:2026年8月6日

その他の公開日:1991年7月20日(日本初公開)、2014年5月17日

原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
※映画祭での上映や一部の特集、上映・特別上映、配給会社が主体ではない上映企画等で公開されたものなど掲載されない場合もあります。

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映画レビュー

5.0 ブロマンス好きとしては苦しいが映画はとても良い

2025年5月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:その他

人生という道の中の一瞬を切り取った映画。マイクとスコットは人生という道を数キロメートルともに走った。しかしスコットはそのバイクを売り、タクシーで別の道へ行った。そして黒塗りの車で一生走っていくことを選んだ。

本編の2人の旅は悲劇のように思えます。しかし最後のシーンを見ると、印象が変わります。道の途中で寝ていると、追い剥ぎに遭い、別の車に拾われて行きます。あんな辺鄙な場所でおいはぎにあったら、その時は絶望してしまうでしょう。しかし、ラストシーンのように、その後すぐに車で拾ってもらえるかもしれない。現在の悲劇は全体で見ると、道中のちょっとしたトラブルでしかないのかもしれません。自分の親のことも結局わからない、恋も実らない、しかしどうにかなるんじゃないかと。寝たまま、人に委ねても意外と大丈夫なのではないか。

まあそういうことで、最後のシーンはスコット以外であって欲しいと私は思います。

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しだ

4.0 have a nice day

2025年5月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

映画館まで柚木麻子『バター』を読みながら行ったから、すっかりそれと重ねて見てしまった。根無し草の連帯と裏切り。

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ouosou

4.0 リヴァーフェニックスとキアヌがかっこいい

2025年2月1日
スマートフォンから投稿

大好きな俳優2人の作品、とても切なくて哀愁漂う作品

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いちご

3.5 昔の映画はムダがない

2024年10月14日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
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くまっち

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