「エドワード・ルイス(リチャード・ギア)とヴィヴィアン(ジュリア・ロバーツ)のキス」プリティ・ウーマン Don-chanさんの映画レビュー(感想・評価)
エドワード・ルイス(リチャード・ギア)とヴィヴィアン(ジュリア・ロバーツ)のキス
美男美女、金持ちと娼婦のラヴストーリー。金で女を買うという現実的な世界観、ド定番なプロットながら夢がある。映像の古さは否めないが、主役の二人の見た目が良いので何でも許せちゃう。
恋愛って男次第だなとつくづく思う。それにしてもエドワード・ルイス(リチャード・ギア)は何故今までの女性たちと別れたのかが不思議に思う。もしかしたら結婚したら豹変するのか?本人は「暴力をしない男だっているさ」と、自分のことを言っているようだし、優しそうだから、相手の女性に問題があったのだろう、きっと。
軽々しくキスをしない二人、エドワードとヴィヴィアン(ジュリア・ロバーツ)のキスに萌える。
現代版の白馬に乗った王子様が迎えに来るラストシーンは最高。
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