「究極」愛のコリーダ うんこたれぞうさんの映画レビュー(感想・評価)
究極
とにかく最初から最後までやりっぱなし
今の時代だとバカップルの一言なんだけど、これは究極のバカップル
とことんやりまくるので、途中から笑ってしまう
昭和の時代藤竜也は日本一色気のある俳優と言われ大人の女性から大層人気があり、当時子供だったので意味がわからなかったが、大人になると理解できる
松田英子は美人ではないが、女性の可愛らしさ、怖さを演じていて素晴らしい
館内殆ど女性客だったが、映画として美しいので納得
最高!!
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