ビートルジュースのレビュー・感想・評価
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ウィノナ·ライダーが市川紗椰に見えた件
テルマ&ルイーズのジーナ·ディヴィスが出てるぅと思って、ドルビーアトモスの追加料金を払って観たんだけど、仕事の疲れが溜まっていたせいか、最後の方寝てしまって、イデデ、イデデ、イデデ。
ビートルジュースって、カブトムシの汁だよなぁ。竜兵ちゃんが昔、幼虫を生で食べさせられていたなぁと思い出した。
Betelgeuse って、ビートルジュースって読めるなぁって思ったら、そういうことだった。
オレ、センスある。
バナナボートが大音響でかかっているのに寝てしまって、痛てて、痛てて、痛てて。
娘役のウィナノ·ライダーが綺麗で可愛くて、市川紗椰ちゃんに似てるなぁなんて思いながら観てました。うそじゃないですよ。「大相撲どすこい研」を欠かさず見ているのは市川紗椰ちゃんがときどき出てるからです。
うそじゃないですよ。
怖くないポップなコメディホラー
かなり初期のティム•バートン作品。この頃から既にポップなホラーのティム•バートンならではの世界観を確立している。
バナナ•ボートのダンスシーンはダンスをしている面々はもちろん、それを見ているウィノナ•ライダーがとてもキュート。
今年続編の「ビートルジュース•ビートルジュース」の公開を記念してのリバイバルで劇場で字幕版の鑑賞でしたが、レビューを見ていると吹き替え版も是非観たくなりました!
なかなかぶっ飛んだコメディ
世界観も展開も予想できないものばかりで楽しめる
ところどころはやはり時代を感じる作りをしているが、CGにはできない良さがそこにはある
マイケル・キートンのビートルジュースの存在感は足るや、なんといってもウィノナ・ライダーのかわいさ
かわいすぎてビビる
それだけでも観る価値は大いにあると思う
バートンワールド炸裂
えーほんとに36年前の作品なの?
名作って色褪せずいつみても面白いね
ダニー・エルフマンの楽曲とバートンワールドの相性が良すぎる
さらにそれをDolbyの音響で鑑賞したから、本当に最高の映画体験してきた!
ストーリーはこれどうやって結ぶんだろう?ってテンポだったのと、
リディアの感情の深堀が浅いのが気になったけど…
でも、継母との暮し、独特な感性とか描かれた少しの部分からリディアの生きづらさがなんとなく想像できる
続編楽しみだな
キャラクター全部可愛い
面白かったー!!
さすがのティム・バートンの世界、怖い世界のはずなのに可愛くて優しい。
出てくるキャラクターが全部怖可愛いくて、集めたくなる。欲しい。
お家がお化け屋敷だったら、心が休まらないと思うけど、こんな優しいお化けなら一緒に住んでもいいな。
オロチもあんな姿なら全然怖くない、むしろ歓迎、飼いたい。
リディア役のウィノナ・ライダー、昔から可愛くて大好きだったけど、今見てもやっぱり可愛いなあ。
衣装も髪型も可愛かった。
ホラー映画がみんなティム・バートンみたいな世界観なら観られるのに。
多分監督はお茶目な人で、怖がらせたいというより、いたずら好きでワクワクのスリルを味わってほしい人なんだろなと思う。
続編も楽しみ。
続編どーしよっかな……
ビートルジュースの不衛生な見た目が生理的に無理です。
そして今の世の中では完全アウトな発言の連発なのにリバイバルのときって“不適切な発言を当時のまんま出してますー”的なディスクレ要らないのかな??
ウィノナは可愛い💜
ティム・バートンのオモチャ箱
以前に見たはずと思っていたけど、今回劇場でリバイバル上映されるのを機に見てみたら、まったく記憶になく、初見だったかも。
アレック・ボールドウィンが若い。ウィノナ・ライダーはまだ子供。
精巧なCGI映像に慣れてしまっているので、1980年代後半のまだ手作り感ある特撮がチャチいというか、味があるというか。ティム・バートンのおもちゃ箱をひっくり返したような世界観が楽しい。カリプソでノリノリのお化け屋敷なんてここでしかお目にかかれない。
クマのぬいぐるみが連呼してたので。
某作品のクマが名前を唱えてたので気になって観てみました。
アダムスファミリーの様な死やゴーストといった物をコミカルにした作品で賑やかでした。
昨今の映画の様な無駄に多い配慮も感じず楽しく観れました、次はどうなる事やら。
80年代ってポップの原点!
ティム・バートン監督のホラーコメディー映画『ビートルジュース』の続編『ビートルジュース・ビートルジュース(原題) / Beetlejuice Beetlejuice』から、初となるティーザー予告編(海外版)が公開された。前作から36年を経て、嬉々としてビートルジュースを再演するマイケル・キートンは必見だ。
『ビートルジュース』は、事故で死んで幽霊になってしまった夫婦が、自分たちの住んでいた家に引っ越してきた一家(妻デリア役はキャサリン・オハラ、娘リディア役はウィノナ・ライダー)を追い出すために呼び出した“バイオ・エクソシスト”ビートルジュース(キートン)の巻き起こす騒動を描いた作品。
続編では、リディアの娘アストリッド役をNetflixドラマ「ウェンズデー」のジェナ・オルテガが務め、キートンのみならず、ライダー、オハラらオリジナルキャストがカムバック。その他の出演はジャスティン・セロー、ウィレム・デフォー、モニカ・ベルッチなどで、9月6日に全米公開される。
…とのYahooニュースの記事を偶然発見しました。今、家のテレビでたまたまこの作品を観て、ずっと苦笑いしながら見てました。
ホラーなのに怖くない、愛すべきゴーストたちでしたが、ストーリーは???ウィノナライダーの美しさが一番のインパクトだった作品、なんで続編作ったんだろ?
【"死者と生者との共存。”ティム・バートン監督独特の世界観で繰り広げられるブラックユーモア満載のホラーコメディ。】
■ある日突然自動車事故で死んでしまい、幽霊になるために修行中のカップル、アダム(アレック・ボールドウィン:凄くスリム)、バーバラ(ジーナ・デイヴィス)。
彼らは自分たちの家に越して来た家族ディーツ夫妻と娘のリディア(ウィノナ・ライダー:美しきかな。)を追い出そうと、人間退治のスペシャリスト、ビートル・ジュースを呼び出す。
ところが、彼はとんでもないトラブルメーカーだった。
◆感想
・何しろ30年以上前の作品なので、俳優さん達が若い若い。アレック・ボールドウィンは、最初分からなかったよ。
・この頃は、ウィノナ・ライダーが可愛かったんだよねえ・・。
■物語自体はシンプルだが、ティム・バートンならではの不思議なクリーチャーやメーキャップが面白い。
<ティム・バートン監督の、今でもブレない誰もが”ティム・バートン監督作品だ!”と分かる世界観が既に出来上がっている事に驚く作品。>
碇知盛
新作用に復習
初見と感想は同じ。
少し上品なゲテモノお化け映画としてなら十分ですが、バートン先生らしい文字にできない独特の妖しい雰囲気は希薄です。換言すればストレートなお化け映画ってとこです。
リディアちゃんの虚無感いいです。この作品の収穫です。
2022/3/17
バートン選手初期なのでストーリーはそれっぽいですが映像的には特有の粘着性はまだ発揮されていません。
唐突に話が展開するので、訳わからないところもずいぶんありましたが独特の感覚は好きな人にはすきでしょう。
ビートル・ジュース:漫才師の西川のりお
日本語吹替版推奨。ビートル・ジュースを吉本興業の西川のりおが吹き替えてる。アドリブのオンパレードだがとにかく面白い。字幕では東京弁で柄の悪いゴーストが日本語吹替版では大阪弁の変なオッサンになってる。映画そのものよりも西川のりおの台詞が面白い。ちなみにUSJで公演中のユニバーサル・モンスター・ライブ・ロックンロール・ショーの司会者はビートルジュースです。映画とは無関係でUSJオリジナルのショーですがビートルジュースの意味を知ればば予備知識程度にはなります(ビートルジュースは日本語吹替版の大阪弁ではなく日本語字幕の東京弁を話します)。
片田舎に住む夫婦が幽霊になっちゃって、持ち家に新たに引っ越して来た...
片田舎に住む夫婦が幽霊になっちゃって、持ち家に新たに引っ越して来た家族にどう立ち向かうかを試行錯誤しながら音楽と笑いをもちいながら話が進んでいく。話の中身はよくわかんない!笑でも、音楽と楽しい雰囲気は抜群だった。そして、悪役のビートルジュースも悪なのになんか憎めない悪役でテンポのいい作品だった。中身はよくわかんないけど、楽しんで笑える不思議な映画だった。
個人的にめっちゃ面白い
なんとも言いようがないけど大好き
CGじゃない、むしろ人形感がすごい良い
セットとか模型とても凝ってるし、ファッションも可愛い。リデアの真っ赤なウエディングドレスとか大好き。
真っ二つに評価われてけど確かになんと言ってオススメすべきかは分からない。時代を強く感じるので尚更。ただ二時間ないのでティムバートンらしさを感じたいならうってつけ。
日本語と原語両方観たけど最初は絶対原語がオススメ。もはや原語の方が聞き取りやすいレベル。
吹き替えのビートルジュースの声がうるさい。キートンの声が渋くて好き。ただたまに日本語も恋しくなる…
ディズニー感のあるティムバートン
ビートルジュースってあれだけの出演時間であんな印象強いのか!
(ベテルギウスだったなんて)
マイケルキートンが本当にハマっていて、見ごたえあった。
待合室のシーンは面白かったし、独特なキャラもティムバートンぽさがあった。
あと犬は絶対なのね
ラストもよかったなあ。ウィノナライダーの安心感はなんだ。
ティム・バートンの出世作だしファンも多いようだが期待したほど面白く...
ティム・バートンの出世作だしファンも多いようだが期待したほど面白くなかった。演出もまだ青い感じ。マイケル・キートンのはしゃぎぶりにはUSAのコメディアンの悪い面しか見えない。
ウィノナ・ライダー
犬をよけようとして川に転落。やはりティム・バートン映画に犬は欠かせない。幽霊になったことをすぐに理解するも、家の外に出ようとすればそこは異次元の世界。おとなしく2人で暮らせれば、幽霊のままでいいな~などと感じられる設定だ。
引っ越してきた家族の娘がウィノナ・ライダー。目の周りにクマを作って、うつの引きこもり風ファッション。自ら言う通り、普通でない彼女には幽霊が見えるし、彼らにアドバイスを与えたりするのだ。結局、うるさいだけのビートルジュース(キートン)はあきらめ、自力で追い出そうとする夫妻だったが、バナナボートで踊らせるんじゃ楽しいだけだろうに・・・家族たちは遊園地にしようなどと金儲けまで考えてしまうしだい・・・
人間を信じるな!などと、怖いのは幽霊だけじゃないことも言ってたし、途中からはブラックというより楽しいホラーに変わっていた。同居するというハッピーエンドには子供も楽しめるのかもしれないがホラーファンは満足できないかも。
とにかく、うざいキートンの演技と、本作の演技が一番じゃないかと思えるほどのウィノナ・ライダーの可愛さがいい!そして、『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』や『コープスブライド』に繋がる映像も楽しめる。
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