悲情城市

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解説

台湾現代史において、最も激動的な1945年の日本敗戦から1949年の国民党政府の樹立までの4年間を、林家の長老・阿祿とその息子たちの姿を通して描いた一大叙事詩。台湾ニューウェーブの雄、ホウ・シャオシエン監督は本作でベネチア映画祭金獅子賞を受賞、その評価を決定づけた傑作。主演は香港のトップスター、トニー・レオン。彼は台湾語を話せないために聾唖という設定になったという逸話もある。

1989年製作/159分/台湾
原題:悲情城市 A City of Sadness
配給:フランス映画社

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映画レビュー

3.5これが九份

Yoshi Kさん
2021年6月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

もうかなり昔の話ではあるが、台湾旅行した際に九份を訪ねた。その時使っていたガイドブックにこの映画のことが書かれていて、いつか観たいと思っていた。今回、K'sシネマさんでの上映は大人気で、チケットを取るのも大変だったが、日本の統治が終わり時代が移っていく台湾の姿が見れて感激だった。台湾の高齢者が日本語を話せる理由もよくわかった。

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Yoshi K

5.0最後の家族写真が目に焼き付く

redirさん
2021年5月9日
iPhoneアプリから投稿
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redir

3.5家族愛

2015年5月23日
iPhoneアプリから投稿
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ジョニーデブ

3.0被支配者の憂い。

Noriさん
2014年8月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

知的

難しい

昔観たはずですが、侯孝賢はそんなに良いのか?と当時思っていました。
九份が台湾のどの辺りなのかすら、当時は知らなかった。
世紀をまたいで二度目の鑑賞。

カタギではない大家族を中心に、1945年〜1949年までの変遷を、市井で生活している者の目線で捉えた大作。
WWⅡの終結、日本の撤退、国共内戦、ニ・ニ八事件から戒厳令に至るまで、翻弄されながらも幸せを求めんとする人間の姿は愛しい。
ドタバタはあるけれど、驚く程静かに、声高に主張することなく、その生きる様を描いていると思います。
四男文清が中途失聴者である(筆談のみ可能)、という設定が功を奏してます。

惜しむらくは、登場人物が多く、関係性を捉えるのに戸惑う人も少なくないのでは?ということ。私もその一人です。

それでもなお、今の台湾を知る上で、その底辺に流れているものを感じることのできる作品でした。

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Nori
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