パンダコパンダ 雨ふりサーカス

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パンダコパンダ 雨ふりサーカス
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解説

後にスタジオジブリで日本を代表するアニメーション監督となる高畑勲が演出、宮崎駿が脚本を担当して生み出された名作アニメーション映画「パンダコパンダ」の第2作。高畑、宮崎のほかにも、「ルパン三世」の大塚康生、「アルプスの少女ハイジ」の小田部羊一といった日本を代表するアニメーターが参加している。町にサーカスがやってきたある日、大雨が降って町全体が水の中に沈んでしまう。ミミ子とパパンダ、パンちゃんたちは、水の中に取り残されたサーカスの動物たちを助けるため、ベッドを船にして出発する。日本がパンダブームに沸いていた1973年3月に初公開。2008年3月に三鷹の森ジブリ美術館の配給で第1作「パンダコパンダ」と2本立てでリバイバル公開。2018年2月には45周年を記念し、同じく「パンダコパンダ」と2本立てで初のデジタルリマスター版で上映される。

1973年製作/39分/日本
配給:トムス・エンタテインメント
日本初公開:1973年3月

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映画レビュー

3.0日本一つよい女の子の、とびきりゆかいな物語!

2020年12月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

単純

寝られる

1972年公開の中編アニメ『パンダコパンダ』の続編。
大雨による洪水で孤立してしまったサーカスの動物たちを救おうとするミミ子たちの活躍を描く。

監督は高畑勲。
原案/脚本/画面構成は宮崎駿。

前作から僅か3ヶ月後に公開された続編。
作画監督の大塚康生さんによると、僅か40日で作り上げたらしい。…アニメって40日で作れるのか!?
最も脂の乗り切っていた時期の高畑・宮崎コンビだからなし得た偉業と言って良いでしょう。

今や大巨匠となった宮崎駿も、亡くなってしまった高畑勲も、当時はまだ30代。小さな子供を持つ若きパパだった。
あまりの多忙さからほとんど我が子と接することが出来なかった彼らにとって、『パンダコパンダ』という徹頭徹尾子供向けの作品を、どのような思いで作っていたのだろう。
宮崎駿の息子で映画監督の宮崎吾朗は、本作を父親に連れられて映画館で観賞したらしい。
父親の思い出を聞かれて「家にいない人」と答えた宮崎吾朗が、本作のことを嬉々として語っているインタビュー映像を見て、つい目頭が熱くなってしまった。

リアルタイムで経験した人間の心にいつまでも居座るパパンダとコパンダ。
後追いで観たいい歳した大人があーだこーだ言う作品ではないのだろう。

短い製作期間で作ったとは思えないハイクオリティなアニメーション。
物語は相変わらず牧歌的でのんびりしていてちょっとシュール。何度も寝落ちしかけたけど、まぁそれもしょうがないかな、と思えるような心地よさ。

山田康雄至上主義者の自分にとって、山田さんの声を聞くことが出来る本シリーズは堪らない。もっと声を聞いていたい…☺️
ミミちゃんの声を演じる杉山佳寿子さんは高畑勲のお気に入り。本作での演技に惚れ込み、『アルプスの少女ハイジ』ではハイジ役に抜擢した。
少女役だからといって可愛すぎる声を作ろうとする声優が多い中、杉山さんは自然な声色で素晴らしい、とのこと。

このままTVシリーズ化しても良さそうな雰囲気の作品だと思うが、当時そういったオファーは全くなかったらしい。多分映画の成績があまり良くなかったのだろう。
もしオファーがあればやっても良かったと高畑さんは語っており、もしそうなっていたならば日本のアニメ史にとって貴重な作品がもう一つ増えていただろう。
まぁ、そうなっていたら『ハイジ』も『トトロ』も生まれていなかったかも知れないけど。

ジブリファンなら一見の価値がある本作。
たまにはこういう緩い作品も良いかな☺️


DVD特典の、1994年に行われた高畑勲×宮崎駿の対談映像が面白すぎる。
ジブリって、スタジオで作られた作品よりも監督たち本人の方が面白いんじゃないかと最近思っている。

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たなかなかなか

3.5第二弾

2018年6月15日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

高畑勲と宮崎駿コンビの第二弾で、ミミ子とパンダ親子の町にサーカスがやってくる。
新メンバーにサーカスから逃げ出した虎の子パンちゃんが加わり、大洪水がメルヘンチックに描かれる。

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