劇場公開日 1989年12月16日

「自分のすることを愛せ〜映画こそわが人生‼️〜」ニュー・シネマ・パラダイス 活動写真愛好家さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0自分のすることを愛せ〜映画こそわが人生‼️〜

2023年6月14日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

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活動写真愛好家
ibtさんのコメント
2025年2月23日

劇場公開時、確か銀座のシネパトスの単館上映だった記憶があります。間違っていたらすみません。
いつもおっさんが長い行列を作り、一体この作品は何なんだ?との思いが有り、雑誌にもオヤジが泣ける作品と書かれていました。
指定席を購入し、鑑賞しました。
個人的には劇場公開版が最高で、完全版は要らない。監督曰く、涙の意味が変わる。と。いやいらないと思いました。ある意味ぶち壊しです。

ibt
りかさんのコメント
2023年8月26日

コメントしていただきましてありがとうございました😊

仰る事同意❣️同意❣️です。
この『ニューシネマパラダイス』は以前企画されたのですか?
今年度は無いですよね。
一番は『海の上のピアニスト』💕

りか
りかさんのコメント
2023年8月26日

まさに、お名前通りのレビューを拝読させていただきましてありがとうございました😊

あのシネマパラダイス前の広場の情景、両開きの絵本を開いた一場面のようで、どんなお話が始まるか、ワクワクさせてくれました。
外壁への映写も楽しいでしょうねぇ。恋人との別れが精神面のお薬みたいな作用なのかどうなのか気になります。そして、『恐怖の報酬』の1シーン、がチラッと。

りか
シネマディクトさんのコメント
2023年6月15日

号泣して脱水症状…まさに言い得て妙です!私はこれから観ようとしていた友人には、ハンカチでは足らないからバスタオルを持って行くように言いました。

シネマディクト
Kazu Annさんのコメント
2023年6月14日

まさにおっしゃる通り、活動写真愛好家さんのレビューにいたく感動いたしました!

Kazu Ann
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