劇場公開日 2018年10月19日

2001年宇宙の旅のレビュー・感想・評価

全239件中、41~60件目を表示

5.0緊迫の呼吸音とスペース混声合唱のレクイエム

2022年11月7日
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鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

チネチッタのLIVE ZOUND上映はスタンリー・キューブリック監督に捧げ、そして見てもらいたかった。うなるほどのマーベラスな素晴らしさ。

2022年の時代的タイム感からはやみくもに長く感じられるシーンがあるかもしれないが、終わってみればそれが良かった。
果てしない宇宙に圧迫され孤独と恐怖が循環するような呼吸音と発信される信号音の混声合唱が観客を葬りにかかってくる。
テーマ曲とも言える『ツァラトゥストラはかく語りき』は今なお光と共に宇宙を拡げ続けているはず。

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ケセラッセーラ

5.03回目の劇場鑑賞

2022年11月6日
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鑑賞方法:映画館

興奮

1回目は1980年
2回目は2019年(IMAX)
3回目の今回は川崎チネチッタのライブザウンド上映を堪能しました。

音楽に拘りをもった上映方式は最高です。

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ちゆう

5.0the ultimate trip

2022年11月4日
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鑑賞方法:DVD/BD

中学生の時、初めて見ました。史上最悪の映画だと思った。それからしばらくして、大人になってから再見して、その素晴らしさに驚きました。1968年の作品とは思えないほど美しく壮大で、文学で言えばゲーテの「ファウスト」のような、人類が持つ映画の最高傑作の一つであり、空前絶後の荘厳な歴史的作品だと思ったのです。まず、台詞を極限まで減らした映画であり、たとえ白黒であったとしても、「沈黙」に耐えられるかどうかはともかく、10回は飽きることなく見ることができた。『ジョーズ』のような煩わしい効果音もなく、クラシック音楽で、チャップリンの無声映画のように心拍数を調節しながら観られるのは、キューブリック・マジックと言えるでしょう。当時のアメリカでの評価はわかりませんが、日本では「難解だ」と敬遠する人が多い映画です。

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茂輝

5.0猿から人へ、そして神へ

2022年11月2日
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鑑賞方法:DVD/BD

原題は「2001: A Space Odyssey」で、木星探査用宇宙船ディスカバリー1号のデヴィッド・ボーマン船長のことです。
邦題は「2001年宇宙の旅」です。
「Odyssey」は、映画「トロイ」に登場するイタケーの王で、アキレスの親友で、トロイ戦争に参加し、トロイの木馬の作戦を立案し、実行し、勝利し、故郷イタケーを目指して帰途につきますが、嵐に会い、迷い、キュクロープスの島にたどり着き、1つ目の巨人キュクロープスたちによって洞窟に閉じ込められ、1つ目の巨人キュクロープスを倒し、キュクロープスの島を逃げ出し、長い苦難の果てに、故郷のイタケーに戻る王です。
邦題より原題の方がより的確に映画を表しているので、原題の方が良いです。

解釈を鑑賞する人に委ねるというSF映画です。
理解するのには、努力と苦労が必要です。

有名なSF映画だからという理由だけで、友人、カップル、夫婦、親子で鑑賞しても理解できず、説明もできずに困ることになりそうな映画です。
一人で鑑賞し、理解できずに、理解できるまで調べるというのが良いです。
機会があれば、大きなスクリーンで鑑賞した方が良いです。

スタンリー・キューブリック監督が分かりにくい映画にして、分からない未来を演出しています。
原作となるアーサー・C・クラーク著「決定版 2001年宇宙の旅」も発売されていますし、「2001年宇宙の旅 解説」で検索すれば解説や解説動画があるので、読んだり見たりするのが良いでしょう。
町山智浩さんも「2001年宇宙の旅 予習編」と「2001年宇宙の旅 復習編」という動画を公開しているので、映画「2001年宇宙の旅」を理解したい人は参考にすると良いでしょう。
どの解説も正解とも間違いとも決められません。
スタンリー・キューブリック監督が、何通りにも解釈できるように映画を製作した気がします。
自分なりの映画「2001年宇宙の旅」に対する解釈を行うことがこの映画の良い鑑賞方法です。

この映画には映画「2010年」という続編映画も公開されています。
この映画をもっと理解したい人は映画「2010年」を鑑賞するのも良いです。

ストーリーは、時間軸を変えることで、インパクトを与えたり、あえて分かりにくくしているので、分かりにくいです。
登場人物は、少なくブレることはないので、理解しやすいです。
HAL 9000コンピューターは、何を考えているのかは理解できませんが、HAL 9000コンピューターについて考えてみました。

ペットの犬や猫が、飼い主等の人間としか接することがないと、犬や猫が人間だと勘違いしているのではと感じることがあります。
1992年1月12日に生まれたHAL 9000コンピューターは、2001年までの間、人間としか接することがないので、HAL 9000コンピューターが人間だと勘違いして、人間より完璧であるという自我らしいものが生まれています。

HAL 9000コンピューターは、重要な極秘任務を漏洩することはないので、信用されて、木星探査に関する重要な極秘任務を伝えられています。
船長などの人間は、重要な極秘任務を漏洩する可能性があるので、信用されず、木星探査に関する重要な極秘任務を伝えられていません。
HAL 9000コンピューターは、船長などの人間には木星探査に関する重要な極秘任務を伝えていないこと、船長などの人間とは木星探査に関する重要な極秘任務について話をしてはいけない理由、木星宙域に達したら重要な極秘任務を伝えることは伝えられていません。
HAL 9000コンピューターは、木星宙域に接近し、重要な極秘任務を遂行するときが近づき、重要な極秘任務を遂行するためには、木星探査に関する重要な極秘任務について知らない船長などの人間を排除するべきだと決断し、実行したということです。
木星探査宇宙船ディスカバリー1号のHAL 9000コンピューターと地球にある双生HAL 9000コンピューターが違う答えを出したのも同じで、木星探査宇宙船ディスカバリー1号のHAL 9000コンピューターは、木星探査に関する重要な極秘任務を知っていましたが、地球にある双生HAL 9000コンピューターは、木星探査に関する重要な極秘任務を知らなかったから、違う答えを出したということです。

人間のミスは、船長などの人間を信用せずに、HAL 9000コンピューターだけを信用したことです。

科学的には神の存在は否定されていますが、人間が進化し、叡智を持ちますが、肉体を持つことなく、永遠に生き続けるという神を再定義しているような結末です。

月や木星まで行きたいとは思いませんが、宇宙から地球を眺めてみたいです。

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ノリック007

4.5メディアアートに片足を突っ込んだ作品

2022年6月27日
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ぶっ飛んでます。
脚本は良くも悪くもストレートなSF作品ですが、何より映像と音楽のセンスがずば抜けています。
正直、どうやって作ったの?という感想が見終わった後の頭の中を支配しました。
ラストのシーンは見返しても意味が分からず、インターネットを調べてしまいましたが、「それは分からんよ」と思いました。といっても正直どう解釈すべきかはどうでも良いのかもしれません。

久しぶりに「やられた」映画でした。中毒になりそうです。
今の時代もこんな映画が定期的にあるといいなと思います。

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とまちゃん

3.5解説しよう

2022年6月27日
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この映画は原作者アーサーCクラークの代表作
幼年期の終わり
であると解釈するのがもっとも理にかなっている。
幼年期の終わりで描かれていることは宇宙人による人類の強制的進化である。人類の可能性を発見した超優れた宇宙人が人類の子供達に何か施し、子供達が人類とは違う生き物へと変化していく物語だ。2001年宇宙の旅をその物語のべつバージョンと解釈すると以下のようになる。
鉄板のようなものは、とある生物を作り出すための装置である。その生物をデッカマンと呼ぼう。
鉄板は宇宙人が人類を進化させるための装置である。その装置によって猿のような生き物が進化して人類になった。でも人類はまだデッカマンではない。デッカマンは宇宙空間でないと作れないのだ。宇宙空間で鉄板を発見した主人公は鉄板の影響を強く受け・・・やがてデッカイ赤ん坊になった。あのでっかい赤ん坊がさらに進化するとテッカマンになるのだ。

さて、これでハルがなぜ壊れてしまったのかお分かりだろう。
そう、ハルは壊れたのではない。鉄板の影響によって人間になってしまったのだ。

私はこの映画を30年くらい前に見て本当にすごいと思った。内容も演出も当時はとんでもなく斬新だった。しかし、残念ながら風化してしまったようだ。正直、今回はすごいと感じられなかった。本当に残念だが。

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KIDOLOHKEN

4.5製作50年以上経った今あらためて観ると、AIによる人間に対する反乱に強くリアリティを感じる

2022年6月26日
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Kazu Ann

5.0映画館で観たい!

2022年3月8日
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怖い

興奮

知的

最近閉塞感で息がつまりそうなこの世界。現実逃避で久しぶりに鑑賞。何十回観ただろう。何度観ても新鮮、理性や感情に訴えない、細胞レベルで震撼する至福の140分

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アメリカの友人

3.0わ、すご

2022年3月6日
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悲しい

何故だが目が離せない

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喜怒哀楽

4.0謎が多い

2022年2月10日
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ハンバーグ

5.0不朽の名作

2022年2月6日
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言わずと知れた名作。
一つ一つの演出に意味があり、それを考えるのがとても楽しい作品。
必見。

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アルフレッド明

1.5ねむー

2022年2月6日
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鑑賞方法:VOD

最初3分半は画面が真っ黒で変な音だけながれる。
25分経って初めてセリフが出てくる。
「なるほどーあの映画の元ネタはこれだったのかー」と知るシーンがあるけど、ずっと静かでつまらない眠い内容です。寝てしまった。

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オリーブ

5.0覚醒するとはこういうことか

2022年2月6日
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鑑賞方法:DVD/BD

知的

難しい

斬新

色・色・色。色の洪水、ただただ、圧倒される。

そして放り出されたような、難解な場面。
光だらけの部屋、なのに調度はロココ調。なんで?魂の故郷はロココ形式?
時間空間の歪み? 3次元を超えた4次元の世界?

光の洪水の前の緊迫した、そして一転してスローな音声から突然、放り込まれる世界。
解釈を試みないと、自分自身が解体していくような。
自分という枠さえも超えた世界に放り込まれそうな危機感…。

とにかく、圧倒的な情報を一方的に浴びせられ、体験させられ、ただただ、受け取るほかない。

有無を言わさない、拒否することもできない。
ただ、その場で受け取るしかない。
こちらのキャパを問うこともなく…。
何が起こっているのか…?私に、宇宙に…。

理解なんてできない。
ただ体験させられるだけ。
感覚のみの世界。

統合失調症の幻覚の世界ってこういうもの?
人の理解を超えた世界ってこういうもの?

ただただ、その世界観に圧倒される。
心が、理性が、解放され、放出されるって、こういうこと?

 そんな異次元を疑似体験させてくれた気分になれる映画です。

映像の完璧さは言うまでもなく、

クラッシック曲を使った優雅な世界との対比。
すべて計算づく?

こんな感覚の映画を、理詰めで作ってしまう監督。
どういう精神構造をしているのか。
ただただひれ伏すばかりです。

ニーチェの『ツァラトゥストラはかく語りき』の冒頭「神は死んだ」。
欧米諸国で神と言えば、キリスト教?聖書を元にして、唯一無二の教義を理解する世界。
そんな世界は終わり、新たな、自分なりのものを作りださなければいけないということか。

寝ているときにみる夢のような映画。
断片をつなぎ合わせて物語を紡いでみて自分なりの物語を作ると見えてくるものがある。
でも、時間が経って、以前とは違うアイテムに焦点を当てれば、また違う物語ができて、別のものが浮かび上がってくる。

完全癖の監督が作り上げた映像。細部にもどんな意味・仕掛けが隠されているのか。

音楽も監督のこだわり。何よりも監督の想いを雄弁に語っている選曲。
 心地よいクラッシック。
 不愉快な、羽音ととも聞こえる雑音のような合唱。
 抑揚はないけれど、宇宙飛行士よりは低い温かみのあるHALの声。

何度も思い出して夢想して何度も楽しめる映画。
監督のしかけたミステリー。
想像力を喚起させられる映画とはこういう映画をいうのだと思う。

☆ ☆ ☆

【再鑑賞・再考・追記2025/9/3】

我々の向かう先
 未来=我々が向う先を追及すると、原始に帰るということか…。

事の始まり。
解明されたかのような生命の歴史。
 けれども、どうして受精卵は命を持ち成長するのか?
 赤ん坊は、なぜ、周りの人の真似をすることを自然と始めるのか。まるでプログラミングされたかのように。
 人間は、他の動物と違い、いろいろなものを使い、作り上げて壊してを繰り返すのか。
答えがあるようで答えは出ていない。

手塚治虫氏の漫画の中でも、他の作品でも繰り返されたフィクション。
 人造人間、意思を持つコンピューターやロボット。
 今すでに製品化されているAI、ペッパーやアトム・ロビは、まるで会話をしているかのような気分にさせてくれる。けれど…。

コンピューターによる殺人。
 かえって、コンピューターの方が人を人と思っていないーただの一つの要素としてしかプログラミングされていないのだからー、人が人を殺すより、プログラミングされた命令を邪魔するバグとみなせばコンピューターの方が人を排除=抹殺しやすいのではないか。

それにもかかわらずのHALの人間臭さ。任務へのこだわり。死への恐怖。
生き残りをかけた戦い。
人と 人でないものを 分かつ要素とは何なのか?人が人であるということは?
自らの意思で動いているようなHALは人間なのか、人間ではないのか。

『博士の異常な愛情』でもそう感じたが、監督はストレートにわかりやすい表現を避け、わざと幾重にも難解にこねくり回して作っていくのが好きなように見える。トラップを仕掛け、煙に巻く。真意を巧妙に隠し、見つけられない私たちを眺めてほくそ笑んでいるような。

それなのに、それだから?
 最小限にそぎ落とされた映像・セリフ・音楽。
 空に浮かぶ雲を見ているかのような壮大かつ緩やかなテンポ。
 かと思うと、緊迫したやりとり。
 急展開の映像。
 その間や、俳優たちの息遣い、予測のつかない展開・映像・音楽から目が離せなくなる。

翻弄される。

人が問うて已まない永遠の問。
  ×
監督が映画の中に課したミステリ―
 にひきつけられて、何度も観てしまう。

地球外生命・宇宙の成り立ち・コンピューター・人間という種としての進化・我々の未来。
これらのテーマでたくさんの映画が作られてきた。
でも、どの映画とも一線を画する映画。そして多くの映画に影響を与えてきた映画。

訳が分からないのに離れられない。
超えられるわけがないのに、超えたくなる。
不思議な映画。

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とみいじょん

3.070点

2022年2月2日
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単純

知的

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コウセイ

4.5綺麗な映像

2022年1月15日
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ほくロック

4.0ラストが難しすぎる。

2021年12月30日
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P.N.映画大好きっ子さん

5.0人類史上の宝のひとつ

2021年12月13日
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興奮

知的

難しい

もう何十回と見たであろうこの作品をネトフリで再見。今回は少し違った観点から見てみることにした。テーマは色彩とデザイン、そして音楽。クリストファー・ノーランのリマスター版は特にその辺を鑑賞するのにとてもよく仕上げている。ハミルトンの腕時計、ジョージ・ジェンセンのカトラリー。ムーンベースのロビーにはオリヴィエ・ムルグがデザインしたDjinn。勿論カードはアメックス。。。色彩も当時のモニターがグリーンであるための補色として多くの赤が使用されており最高の色彩バランス。ジェイムズ・P・ホーガンのデビュー作の『星を継ぐもの』のイントロダクションがまさに5万年を経た赤い宇宙服の男が発見されるところから始まるのはSFファンの間では有名な話。赤い宇宙服が本当に美しい。美しいと言えばオープニングの人類黎明期の風景の美しさ。そして宇宙船の美しさ。そして最後にたどりつたロココ調の彼岸には3枚の絵画が(確認される範囲で‥)これは原作によるとゴッホ跳ね橋とワイエスの「クリスティーナの世界」が・・。これだとあまりにも説明しすぎという事で変えたのであろうが、本来の元絵が誰の絵画なのかが未だ特定できない。どなたか情報をお持ちの方いらしたらお教えください。とにかく最大の驚きはこの完成度を持った作品が1968年に作られている事。返す返すもこの驚異には敬服する。

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mark108hello

4.0原作を読めば難しい事は無い また、人類進化の古い考え

2021年12月10日
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マサシ

5.0サンドイッチ、美味しそう

2021年12月7日
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モノリスが至る所に出現する際の見せ方が素晴らしい。

理解なんかより、ビジュアルで魅せるパワーが隅々に満ち溢れている。
現在の視点からすれば、実用性よりも趣味に走った感のあるデザインや観念的な映像美も、当時の劇場で鑑賞したならと想像すると、その場に居合わせて素直に圧倒されたい。

そして、宇宙で食するサンドイッチとコーヒー。
なんて、贅沢な映画なのだろう。

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K・M

1.5内容は好きじゃないが、

2021年11月11日
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撮影技術(?)に感心した。

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くそさいと
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