劇場公開日 1988年4月16日

となりのトトロのレビュー・感想・評価

全81件中、21~40件目を表示

5.0大人が大人であり、子どもが子どもでいられる安心感。

2021年11月1日
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鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

幸せ

萌える

当時4歳の甥とどんぐり林に行った。下に落ちているどんぐりを一生懸命拾った。落ち葉に隠れているどんぐりを甥っ子には探せない。次から次に見つける私の後を必死に追いかけ、手に持ち切れないほど、ポッケからこぼれおちそうなほど必死に拾っていた。
帰り道「トトロ来る?トトロ来る?」ニ、三歩歩いては訊いてきた。
あのどんぐりはどうなったのだろう?
 街にはトトロのグッズがあふれかえっているが、そんなことよりトトロの住まう森を失くしてはいけない、この作品を思い出す度にそう思う。
 トトロの住む森は心の中にあるんだよと言われてしまえばそれまでだが…。

素晴らしい点を挙げればきりがない。
 その中でも特に私は大人が大人、子どもが子どもしている姿にほっとする。
 お母さんが入院中で、家事を手伝ったり、妹の面倒をみたりしなくてはならないさつき。大人の代わり、アダルトチルドレン?ヤングケアラー?
 否否違う。
 子ども目線で遊ぶお父さんは、ふざけているようで、さつきとめいの怖がる気持ち・寂しい気持ち・不安な気持ち・面白がる気持ちにシフトして、二人の心のケアもしている。家で論文を書き、時折大学で仕事している姿は、今のテレワーク等の在宅勤務と同じ。今のテレワークしている大人が、家の中で、仕事のイライラまき散らして家にいる人にストレスを与えたり、眼の前にいる子どもを自分の”理想”に縛り付けているのとなんと違うことよ。
 入院中のお母さんは、その苦しさを脇に置いておいて、さつきやメイの話を聞いて甘えさせている。なんでも話したくなってしまうお母さん。”尋問”しないと、学校や友達、日々のことを話してもらえない世の母となんと違うことよ。一緒に食事をしていても、「コミュニケーションをとっている」という建前のもとに子を自分の愚痴の聞き役にしている母の多い中で、さつきやめいのおかあさんは一緒にいる時間が短くともちゃんと子どもの心のケアをする。
 そして、このお父さんとお母さんが、さつきとめいの寂しさと、さつきなりの頑張り、めいなりの頑張り、両親の役に立ち妹に対して姉をやっているというさつきの誇りをちゃんと知っていて、姉妹の気持ちに配慮しながら夫婦で力を合わせて姉妹を見守ろうとしている。夫婦の間の競争じゃなく、夫婦の協同作業。
 大人には大人の事情があるけれど、それはそれで、自分の心をちゃんと見てくれている、それが実感されるだけで、子どもは子どもでいられ守られていると感じられるのだなあと思う。
 そして周りの子どもたち・大人・土地神様。
 家の労働力となっているのはさつきだけじゃない。カンタだって農作業を手伝わされている。他の子の様子は描かれていないが、どの子でも、家の仕事を担っていた時代。それでも、年下の子の子守もかねて、遊ぶ時間と遊ぶ場がたっぷりあった時代。
 そんな子どもたちをまとめて見守る大人たち。誰もさつきに「泣くな」とは言わない。泣いて当然と思う。勝手に母に会いに行こうとしためいは叱られるだろうけれど、母に会いに行こうとしたことは責めないで当然だろうと思うだろう。田植えの手を止めさせられたことを「やっかいなこと」「迷惑をかけるな」とは言わないだろう。効率至上主義の今とは大違い。大人の気持ちに子どもが合わせる今とは大違い。
 そしてトトロ達。

 テーマパークで多額のお金を使わなくとも、お金で”愛”を表現しなくとも、心がつながれば、子どもはこんなに豊かな表情をする。
 いつから、大人は自分のことでいっぱいになって、他者を見守る余裕を失ってしまったのだろうか。
 いつから、子どもはミニ大人となって、自分の気持ちを偽るようになったのだろうか。

 大人の愛・目線に見守られ、子どもが子どもでいられた世界、それがトトロ。
 いつでも帰ってきて浸りたくなる桃源郷。

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とみいじょん

3.5印象的。

2021年10月17日
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一度見ただけでもかなり記憶に残る作品。
子供向けではあるが、日本の子供なら確実に通る作品。

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P.N.映画大好きっ子さん

4.5何度でも何歳でも楽しめる映画

2021年9月2日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、DVD/BD

子供が「さんぽ」の音楽が大好きなので、久々に映画を見たくなりました。

大人から子供まで楽しめるだけでなく、何度見ても「いいな」と思える映画ですね。夏休みを利用して見ましたが、きっと子供は覚えてないと思います。笑

また大きくなった時でも一緒に見ようかな。こんな森に行きたいと言われた時のために、今からトトロの森を探しておこうかと思います。

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玄行淳嗣

4.0郷愁へのいざない

2021年6月28日
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ジョニーデブ

5.0となりのトトロ

2021年4月23日
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映画の街調布 シネマフェスティバルで観てきました。
初めて見たのが小中学の頃。その作品を大人になってリバイバル上映で観れるって素晴らしい。
話の内容はとてもわかりやすいし、子ども向けとは言え、大人が観ても楽しめる作品。
名作です。
都市伝説とかと比較して観るのが楽しい。

カンタ良い子すぎん?

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築地 歩波

4.5世代を超えて心に残る作品

2021年2月23日
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鑑賞方法:映画館

最近はコロナの影響で色々な作品がリバイバル上映されてきました。
中でもジブリ作品、とりわけこの「トトロ」のラインナップはかなり嬉しかったです。
スクリーンで見るのは、かれこれ25年ぶり位でしょうか?
何よりも家族みんなで観れる機会が訪れるとは、本当思いもしませんでした。
子どもが生まれる時、一緒に観たいDVDを買おうってなって、お嫁さんが選んだのがこの「トトロ」。
娘さんが2歳頃に観せたのですがこれが大ヒット、当時は保育園から帰ったら、休みの日は朝からと毎日観てました。
そんな娘さんが最初にマネしたのは何故か「カンタァ!」でしたw
息子さんはちゃんと観た事ないのですが、それでも何となく知っているのですよね。さすがトトロと言ったところでしょうか。
場所はシアタス調布。初めて訪れたのですがこれが良い劇場でした。
ULTIRAシアターはスクリーンも大きく音響も良い、こんな環境でトトロが観れるの最高です。
作品はもう何度も何度も観てるのですが、やはり心に響きますね。
作画面でもまっくろくろすけが最初にばっと消えるシーン、CGみたいな滑らかさで今観ても毎度すごいと思います。
メイと小トトロの追いかけっこも実に滑らかな動きですし、作品全体で見てもまるで古さを感じません。
埋めた実から木々が生えてくるシーンは、今でも心が震えるような感じがします。
あと個人的に、この頃位の久石サウンドが一番好きかもしれません。
主題歌もですが挿入歌も皆良くって、井上あずみの歌声が実にマッチしてました。
それと私は埼玉生まれなので、ちょいちょい懐かしい景色でもあるんです。
やはり今観ても、何度見ても良いお作品ですね。
帰りには息子さんが「トォトロォ! トォトロォ!」とエンドレスで歌っていました。
今回この企画をしてくれたシアタス調布、家族一緒に劇場で観れる機会を作ってくれて本当にありがとう。
世代を超えて心に残る、本当に素晴らしい作品です。

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白波

4.5家族で楽しめる代表作

2021年2月20日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

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J24

5.0いつかトトロの上で昼寝したいなぁ……

2020年11月20日
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疲れたときにはこれを見るべし。
メイと一緒に冒険すべし。
最高に元気になれる。

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UNEmi

4.0「ダメだね」と友人は言った。

2020年10月7日
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鑑賞方法:映画館

当時、まだ宮崎駿のファンだった自分は公開されて、すぐに観に行ったと思う。
すでにトトロはアニメ誌などにイメージボードが出ていて、それがちゃんと作品となって公開された事が嬉しかった。
また金田伊功さんの作画が見られたし、糸井重里の声も、そんな変じゃなかったし。

しばらくして、やはりアニメファンの、ちょっと年上の友人と話す機会があった。
話が『トトロ』の事になると、友人は「ダメだったね」と言った。
「だって過去の設定にしちゃってるじゃん。もう現代じゃありえません、って言ってるわけじゃない。夢がないよ。『パンダコパンダ』は当時の日本を舞台にしてくれたわけじゃない。だから良かったんだよ」

あれが楽しめないとは、ひねくれた人だなあ、と思ったが、後年、自分も友人の言っていた事に「なるほどなあ」と思うようになった。
別に、現代を舞台にした『トトロ』が観たいわけじゃないけどね。

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Syouiti

5.0久しぶりのトトロ

2020年9月29日
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この映画が今から30年以上前に作られたことに改めて驚愕する。

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mark108hello

4.5全てが魅力的で感動した。

2020年9月24日
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鑑賞方法:TV地上波

楽しい

幸せ

萌える

『となりのトトロ』鑑賞。

*声の出演*
日高のり子

*感想*
だいぶ前に金曜ロードショーで放送され、録画しました。←今頃になって鑑賞しました。(^^;
ジブリの名作の一つ「となりのトトロ」は知ってますが、しっかり見たことがありませんでした。

面白かったです!トトロ、まっくろくろすけ、ネコバスがどれも魅力的で可愛い!
田舎に引っ越してきた父親とサツキとメイの姉妹も魅力的!

姉サツキは一見しっかり者に見えるけど、子供っぽさの一面も持ってた。妹のメイはわがままで無邪気で可愛い。可愛いけど、わがままだから大変そうww

田舎の風景が素晴らしく、とても癒されました。ストーリーは普通でしたが、全てが魅力的で、特に最後はめっちゃ感動しました!(^^)

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ひろっぴ

5.0真面目に、100年後の日本史に出る作品です。

2020年9月18日
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鑑賞方法:DVD/BD

戦後の日本の片田舎。トトロと出会った幼い姉妹の、不思議な体験を描く物語。

老若男女、分け隔てなく楽しめる、日本映画史(アニメ史ではない)に残る名作だと思います。
日本人の郷愁を誘う武蔵野の風景の中、幼い姉妹の不思議な冒険が描かれます。

五月の描かれ方が秀逸です。母親不在の中、母親役を担いながらも絶えず明るく前向きな彼女。その彼女が見せる涙、妹を探し走り回る息遣いが胸に迫ります。
彼女達を見守る大人達も素敵です。特に父親。突拍子もない姉妹の報告を否定せず、肯定的に返していく様子は、全ての大人に見て欲しいシーンです。特に「トトロは本当に居たんだもん」とぐずるメイに、「何時でも会えるわけではないから、会えたことは幸運なんだよ」と返すセンスには脱帽です。

後半、シリアスに転調したシーンの演出も見事でした。不安と恐怖を振り払うように必死に走る五月。その心情を、「BGM」ではなく、彼女の「息遣い」「足音」そして「迫りくる夕暮れ」で描写した演出。
その演出が見事だったからこそ、クライマックスの明るさがより鮮明に浮かび上がります。

声優さんの演技も見事でした。日髙のり子を始めとした声優陣は勿論、父親役を演じた糸井重里、お婆ちゃん役を演じた北林谷栄も秀逸でした。私は、俳優の声優起用に批判的なレビューをすることが良くありますが、このお二人にはノー文句です。

レビューを書いていても、不満な部分を思いつかない、私的評価5が当然の素晴らしい作品でした。

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よし

3.5純粋なアニメ映画

2020年8月19日
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鑑賞方法:TV地上波

楽しい

萌える

サツキとメイの純粋さにほっこりします。
とうさんもかあさんも純粋だからこんなに伸び伸びと育つのでしょう。
ばあちゃんもカンタも近所の人もみんないい人。この映画の登場人物はみんないい人。
トトロとネコバスとまっくろくろすけたちもみんないい妖怪でかわいい♪
この映画で感動できるうちは、まだ僕の中にも少年の心が残っているということか。

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光陽

4.0日本映画界の宝‼️ 大人にこそ観てほしい至極のアニメ❗️

2020年8月17日
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鑑賞方法:TV地上波

泣ける

楽しい

幸せ

田舎町に引っ越してきた姉妹、サツキとメイが体験する不思議ないきものたちとの出会いを、生き生きとしたアニメーションで描くファンタジー映画。

監督/原作/脚本は『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』のアニメ界の伝説、宮崎駿。

子供の頃以来、数十年ぶりに通しで鑑賞した『となりのトトロ』。
子供の頃は別に好きな作品でもなかった。派手なバトルシーンやアクションがなかったからだと思う。
しかし、大人になった今鑑賞してみてビックリ❗️こんなに感動する作品だったとは…😭

草壁一家の越してきた農村は、日本人が想像する「良い田舎」の典型のようなところ。
舞台となる昭和30年代を経験したことはないが、この作品の田舎が美化して描かれていることはわかる。
実際の田舎はこんなにいい所ではないですぜ…

そういう意味ではリアリティのない世界なのだが、何故『トトロ』の世界はまるで現実のようなリアリティを描き出せているんだろう?
それは偏に宮崎駿の圧倒的な「観察力」、「表現力」、そして「想像力」の賜物なんだろう。

宮崎駿には2人の子供がいるが、それはどちらも男の子。
彼の溢れ出る女児愛とは裏腹に、娘を授かることはなかった。
本当に不思議なのだが、実の娘がいないのにも拘らず、なぜあれだけリアリティある女の子の仕草が描けるんだろう?
メイのドタバタとした動きや何気ない言動、立ち姿など、本物の4歳児をそのままアニメに落とし込んだとしか思えない。
「とうもころし」や「おじゃまたくし」といった子供特有の音位転換を何気なく描写しているのは、恐怖すら感じる「観察力」だ。姪っ子も「テレビ」のことを「テビリ」と言っていたっけ。

本物の子供の動きや、何気ない人間の仕草、草木の揺れや時代感すらも自らの内に取り込む「観察力」。
そして、観察により頭の中で構築した世界をアニメーションに落とし込む、宮崎駿の「表現力」。
この2つにおいて古今東西、彼と肩を並べるものが一体何人いるのだろう?
「一流」といわれるアニメーターは世界中に居るだろうが、宮崎駿の才能と能力はそんな言葉では表現しきれない、と改めて実感。

この「観察力」と「表現力」によってもたらされる、リアルからフィクションへの置き換え、いわゆる「異化効果」が与える観客への影響は凄まじい。
子供は野山を駆け回ってキュウリをかじりたくなるだろし、大人は何気ない親子のやり取りや元気に跳ね回る子供達の姿を見るだけで何故か泣けてきてしまう。
全く感動的ではない場面で泣けるアニメこそ、本当に素晴らしいアニメだと自分は思っています。

「異化効果」による感動に加え、宮崎駿の「想像力」によって生み出された「トトロ」や「まっくろくろすけ」、そして「猫バス」という童心をくすぐる可愛らしいキャラクター達。
これらが混じり合えば、実写・アニメ問わず並の作品では太刀打ちできるはずもない。
30年以上にわたり現役で観続けられている作品にはそれなりの理由と力があるんだなぁ。

水木しげるフォロワーの自分が、今回鑑賞して何となく思ったのは、カンタのおばあちゃんのキャラクターが「のんのんばあ」と被るなぁ、ということ。
水木しげる少年に妖怪のことを教えてくれた「のんのんばあ」。
サツキとメイに「まっくろくろすけ」について教えてくれたおばあちゃん。
見た目も何となく似てるし、もしかして宮崎駿は水木しげるを意識して『となりのトトロ』を作ったのかな?
水木しげるの妖怪像とは全く違う妖怪像を見せてやる!的な感じだったりして。

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たなかなかなか

5.0今でもどこかにあると信じたい原風景!

2020年8月16日
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鑑賞方法:TV地上波

楽しい

幸せ

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しゅうへい

5.0もう何回見たか分からないほどだけど、少しも瑞々しさを失わない。しか...

2020年8月15日
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鑑賞方法:TV地上波

もう何回見たか分からないほどだけど、少しも瑞々しさを失わない。しかも子供のときはさつき、めい目線でしか見れなかったものが今やお父さんお母さん、ともすればおばあちゃん目線でまで見えてきて、感動するので忙しい作品。笑

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原っぱ

4.5まっくろくろすけ

2020年8月15日
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鑑賞方法:TV地上波

2020年8月14日

映画 #となりのトトロ (1988年)鑑賞

8月14日にとなりのトトロを放送していた。終戦記念日なら #火垂るの墓 も上映してほしかったな
ちなみにディズニー版では、サツキとメイの姉妹を、#ダコタ・ファニング と #エル・ファニング の仕舞いが吹き替えてたみたい。さすがディズニー🐁

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とし

5.0泣ける

2020年8月15日
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鑑賞方法:TV地上波

何度観ても泣ける。ほんと名作。
観るたびに新しい発見もある。
エンディングで描かれる「その後」で、母が戻ったことでサツキが子どもらしさを取り戻しているところを含めて泣ける。

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さな

3.0情緒映画

2020年8月15日
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鑑賞方法:TV地上波

この作品は日本で育った人なら何十回もも観ていて、
刷り込まれていると思う。
私も30を前にして、久しぶりにゆっくりと鑑賞した。
内容は当たり前すぎて、正直別に目新しい発見は無かった。

だが、子供がこの映画を見る事で、
知的好奇心が活発になったり、情緒が育まれることが
大事だと思う。

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[#D2TV]

4.0初視聴

2020年8月15日
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R♪