トップガンのレビュー・感想・評価
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超絶ハンサムトムの、超絶美しい時…
イケメンなんて軽くて浅い形容詞が似合わないくらい、トムはハンサムという、ちょっと古い表現がよく似合う、正統派の王子様。女子たちが子供の頃から読んでる少女マンガに出てくる、憧れの彼は大体トムみたいな顔だったから、どうしても感情移入してしまう…。この作品、カッコいい人、めっちゃ出てくるけど、やっぱりトムの前では霞むんだよなぁ…。
話は…うーん、女教師と教え子の恋愛なんて、日本じゃ魔女の条件の松嶋菜々子と滝沢秀明くらい?他にあったかな?っていうくらい、あんまりメジャーなプロットじゃなくて、逆はいっぱいあるのかよ、どっちみちキメ〜な…って、ならないのかな。教え子との禁断の恋か…、さすがに引くなwww
もうすぐ海外に行くので、もう日本語字幕に頼れないから英語に耳を澄ませたけど…、やっぱりリスニングはキツイwww
ヤバい、単語が繋がってる、当たり前だけど www
特に戦闘機に乗ってる時の英語はほぼ理解出来なかった😭…。マスクで口が見えないってつらいな。これから行く国は、今はほとんどマスク不要と聞いてちょっと安心してるけど、やっぱり日本語字幕が恋しくなるだろうなぁ…
本日4回目♪
今日も良かった!
定期的に観たくなる。
毎回、オープニングで鳥肌。
最後はウルウル。
すごい元気もらえて、仕事を頑張れる!
助け合うところが一番好きだけど、
今日は、海辺でみんながボールで遊んでるところに、心もってかれた。
音楽もキラキラ感も肉体美も最高。
もしかしたら、上映中、行き続けるかも♪
かっこいいけど、若者じゃないからね そんなにのめり込めるわけは無い
続編が封切られたので見直し
聞きなれた音楽とカッコイイ戦闘機
ハンサムなトム・クルーズとバイク
まだ25歳くらいなんだから、それはそれは美しい
戦争を題材にしているとはいえ、上を目指す若者達の青春にワクワクさせられる
海軍の志願者が激増したんだそうな
単純なのが若者の特権と言えばそうですが・・・ちょっと残念です
若くも無いので、高揚感もなく、兵士の青春映画くらいの想い入れしかいので、どうしても目につくのは身長ですよね
公称170cmのトム・クルーズですが
実は165cmも無いという人もいます
低身長で木箱に乗ってラブシーンを撮ったと言われる”シェーン”のアラン・ラッドより小さいかも
木村拓哉とか、中野太賀とかね、だいたい靴が異様にデカく見えるのはシークレットシューズじゃないかな
トム・クルーズもデカくみえる
今回はヒロインが178cm
顔の大きさからして生物学的に大きい女性を相手によく工夫しているんですが、ラブシーンだけトムが高身長になっているのはいただけない
それから
ビーチバレーとはいえ、スパイクをうちまくるトム・クルーズには違和感がありました
メグ・ライアンがでていたんですね
全然知らんかった
初々しいですな
シンプルイズベスト 王道 それが良い
トップガンの新作が出るということで
旧作を鑑賞。
オープニングから、かっこ良すぎる
男の夢がつまっている最高にイカす映画
出てくる男誰もがカッコよくて、日本人じゃ作り出せないあの感じはさすがハリウッド
かなり心が躍った
オープニングの撮影センスは鳥肌もの
1986年時点で、すでにこんな映像を撮っていたのかと驚くクオリティ。実際の戦闘機を映しているんだとしたら、その撮影技術もすばらしい。演出、演技よりもそちらの撮影技術、美術の方が驚いた。
しかし何が何でもオープニングの撮影センスは鳥肌が立つ。サントラとのマッチングもばっちり。望遠レンズで撮っているのか、圧縮効果があるし、黄金色の逆行で戦闘機の旗艦での準備シーンで、指の合図が映えて、めっちゃかっこいい。
トム・クルーズは若いなぁと思うし、やはりハンサムとはこのことかなと、正統派のハンサムガイ。昔TVで観たような記憶があるんだけど、いまさらあらためて観たのは、明日6/12に、36年ぶりに続編が制作されたトップガン マーベリックを映画館でみるため。還暦近くになったトム・クルーズがトップガンの教官として戻ってくる。かつて訓練中に殉死した親友の息子を教えることになるめぐり合わせ。生徒からの反発を受けながらも、生きていく様をみにいく。そして何より、戦闘機の空中戦がみもの。
F-14トムキャットが主役です。
撮影はミラマー海軍基地や原子力空母「レンジャー」で撮影されましたが、燃料費以外はタダそうです。
それでも製作費は1650万ドルだそうです。
F-14の燃料代は1時間で1万ドルだそうです。
トップガンパイロットの3人がF-14を操縦し、カメラで戦闘シーンを撮影したそうです。
しかし、全世界で3億5千万ドルも稼いだのだから大成功でしょう。
「TOP GUN」は、1969年3月3日、カリフォルニア州サンディエゴ近郊にある
ミラマー海軍航空基地で創設されたアメリカ海軍戦闘機兵器学校のことで実在の部隊です。
その目的は、性能の低い空対空ミサイルに頼り、撃墜対被撃墜比率(キルレシオ)が下がったので、失われつつあった空中戦闘技術を取り戻すための訓練する部隊です。
映画の冒頭では、以下のように説明れています。
1969年3月3日米海軍はトップ1%のパイロットのためにエリート学校を設立した。
目的は失われつつある空中戦の技術訓練、世界最高のパイロット学校の呼び名が「TOP GUN」です。
音楽バックに戦闘シーンが繰り広げられ同調してるところはマクロスに似ています。
マクロスのバルキリーの原型はF-14トムキャットですし、マクロスファンなら気に入る映画だと思います。
しかし、ドラマは三角関係ではありません。
ドラマ性もありますが、音楽バックにF-14トムキャットの発艦、着艦空中戦闘やタッチアンドゴーを楽しむ映画です。
タッチアンドゴーは、離陸、上昇、旋回、水平飛行、降下、着陸と航空機を操縦するにおいて全ての操作が含まれているため、操縦技術や無線技術などを習得する上で有効な飛行訓練です。
2週間以上、空母に着艦してないでいると、着艦資格が喪失し、地上訓練からやり直しになるそうです。
それほど航空母艦への着艦は危険が伴うということなのでしょう。
ドラマより実機の本物の迫力を楽しむための映画だと思って楽しんでください。
スピーカで大音響を出すと近所迷惑になるので、ヘッドホンで大音響で見ることをお勧めします。
声優達には悪いのですが、英語音声で字幕で視聴した方が楽しめると思います。
そんなに難しい英会話では無いはずですが、スラングも多いようで分かりにくいですが、臨場感があってよいです。
ただし、ストーリーが良く分からない場合は、日本語の音声で見るのも良いでしょう。
司令官のお嬢さんのベニー・ベンジャミンが「トップガン マーヴェリック」に登場して、驚かされました。
3つドラマが同時進行して映画を盛り上げます。
1つめのドラマは、主人公は、優秀な海軍パイロットの父親のデューク・ミッチェルが、1965年11月5日にF-4に搭乗していて、ミスを犯し墜落したことが機密扱いとなって士官学校にも入学できませんでした。
父親の事故死が原因で、すぐに母親も死にました。
主人公は、自分の父親がミスを犯すことなど無いことを証明するかのように、自信たっぷりに、無鉄砲に大空を飛び回ります。
主人公は、家族もなく、孤独ですが、明るいパイロットです。
幸運にも「トップガン」で訓練を受けることとなります。
しかし、「トップガン」での訓練中に相棒のレーダー員の死亡事故から立ち直るというドラマ
になっています。
実際に、戦闘機乗りは親しい人を失うことが多いいそうで、映画を現実的なドラマにしています。
死亡事故ではあませんが、実際にあった事故の中から脚色されて作られたストーリだそうです。
実際に起きえないことなどを脚本に入れると海軍の協力が得られなくなるからこのようになったそうです。
2つめのドラマは、「トップガン」で出会ったパイロットと民間の評価チームで図上演習を採点する
セクシーな教官との恋愛ドラマです。
恋愛ドラマというほどではないですが、この2人の会話のやり取りも面白く、楽しめます。
実際に、「トップガン」に民間の評価チームで図上演習を採点するという戦術開発を担う海軍分析センターに勤務している人をモデルにしたので、映画に現実的なドラマにしています。
これも、実際に起きえないことなどを脚本に入れると海軍の協力が得られなくなるからこのように
なったそうです。
映画予告編の作成を依頼された会社の女性社長が「トム・クルーズは日本人好みのタイプの男性である」と直感で気づき、自ら作り直した恋愛映画風の予告編を作成し差し替えました。
これにより、若い女性観客を取り込むことに成功、日本では「恋愛映画」として大ヒットすること
になったそうです。
3つめのドラマは、「トップガン」で出会ったライバルと対立しながらも空中戦闘技術を向上し、目覚ましい戦果をあげ、ライバルと信頼関係が構築されるというドラマです。
多くの人たちの出世作品にもなっている映画です。
つまり、若く才能ある俳優が結集した映画です。
しかし、この撮影を行ったパイロットのアート・ショールはこの撮影中の墜落事故で死亡し、遺作でもあります。
監督は、トニー・スコットです。
第2回目の監督作品になります。
しかし、パラマウント映画から3回も解雇されたそうです。
まず、トニー・スコット監督は冒頭シーンをフィルターをかけて、スローで撮影し、芸術的ですが
暗い感じで難解になって、パラマウントに解雇されたそうです。
しかし、冒頭シーンは実際の航空母艦でのF-14トムキャット等のありのままの映像で、必見です。
次には、チャーリー(ケリー・マクギリス)を派手な化粧とハイヒールでセクシーに演出し、娼婦のようだと言われ解雇されたそうです。
一般大衆受けを狙う娯楽映画なら正しい判断だと思います。
地味なヒロインで大ヒットするのは「ロッキー」ぐらいでしょう。
最後に、ヘルメットのバイザーを下げて、バイザーに写る空を撮影して、俳優の顔が見えないという
理由で解雇されました。
実際にはヘルメットのバイザーは上げて撮影したものが採用されています。
頭をヘルメットで、目をバイザーで、口をマスクで覆ってしまったら俳優は演技ができません。
どれもパラマウント映画を誤魔化そうとしたが失敗し、解雇されたということです。
トニー・スコット監督が解雇を覚悟で撮影したシーンを見逃さないのも楽しみの一つだと思います。
映画を作るのは本当に大変です。
水も滴る
サントラの印象が強かった作品であるが、今見てみると、ストーリーと音楽のバランスはとれている。ストーリー自体はオーソドックスではあるが骨太なもの。緊迫感ある戦闘シーンと数々の美しいシーンが織り込まれ、圧倒的なトムクルーズの魅力が全編に溢れる。
鑑賞動機:『トップガン マーヴェリック』を観るために。10割
ドッグファイトの映像は凄いし、観てなくても知ってるデンジャーゾーンはやっぱりテンション上がる。トム・クルーズも自信過剰な若造だけど、ちょっとヘタレてるのが逆に良かったのかも。脇でマイケル・アイアンサイドやメグ・ライアン、ティム・ロビンズなどが出てくるのでちょっとご褒美感あり。
まあでも今から観ると、結構見え見えの切り貼り感があるところもあり、ストーリーも単純だし、今のトムさんが好きなので、まあこんなものかな。
映画っぽくない
トップガンマーヴェリックのレビューがめちゃくちゃ高いので、観に行くために鑑賞!
結構昔の映画なのにめちゃくちゃオシャレだった!
ストーリーは単純だけど観ていてその世界観に引き込まれた、
あとトムクルーズが若い。そしてカッコいい!
マーヴェリックの予告見て、また観に行きたくなったけど、トムがだいぶ年取っててちょっと悲しくなった、、
サントラが素晴らしい王道の青春映画
私の世代にとっての「トップガン」って、やはりサントラなんだと思う。「フラッシュダンス」から「フットルース」と続いての「トップガン」。ヒット曲が何曲も生まれた映画として印象に残っている。そしてあの革ジャン(G−1)。トム・クルーズが着ていたからなんだけど、かっこよすぎて憧れたことを覚えている。
今回、続編の予習(復習?)として鑑賞したが改めて気付かされたことがいくつかあった。まず思ったよりも音楽映画だった。「デンジャーゾーン」があんなにかかるとは思わなかったし、オーティス・レディングやライチャス・ブラザーズの曲がキーになってるなんて。当時は洋楽を聴き始めてそんなにたっていなかったのもあって、ちょっと昔の曲の印象が薄かったのだろう。
そして、青春映画として意外とちゃんとしていた。ライバル、仲間、挫折、恋…、青春映画に必要な要素がきっちり散りばめられていて面白かった。こりゃヒットするわな。
それほど売れていないメグ・ライアンやティム・ロビンスが出演しているのもちょっとした驚きだ。昔の映画を観るときはそんな楽しみ方もできる。
さぁ、どんな続編にしてくれたんだろう。これで心置きなく続編を観に行ける。
続編を見るための復習
復習というか初めて見た。
いま、トップガンの続編が猛烈な高評価を受けている。
映画ドットコムの評価が、なんと驚異の4.5。
ノーマークだったが、にわかに見たくなってしまった。
ということで、実は見たことなかった本作を見るに至った。
勝手なイメージとして、戦闘機での銃撃戦のオンパレードかと思ってたけど、訓練生としての内容だったんだね。
相方が死ぬことは知ってたけど、訓練で死ぬとはこういうことだったのか。
そいつの息子が続編に出るとか聞いてたけど、それの正体も確認できた。
これで心置きなく続編を見ることができる。
それにしても、若いトムクルーズがめちゃくちゃかっこいい。
今はもうドラ猫はいないけど…
世代だけど見ていなかった作品。エリア88から空戦物にハマった世代としては、F -14が縦横無尽に空を駆け巡るだけで感動もの。新作を見たくなったので、そのためには前作を見ておかなければとVODで試聴。でも、やはり大画面で見たいです。
ハリウッド作品の定番な流れで、特に最後、いきなりああいう展開というのは流石に現実離れしている気はしますが、そこはそういう物だと割り切るしかありません。
今はもう空を飛んでいないF-14トムキャットですが、エリア88や他の空戦ゲーム、ストラテジーゲームでも唯一無二の強い個性を持っていて、思い入れの強い機体だけに、やはり感無量です。それだけで星が3つつきます。
なお、ミグが対艦ミサイルエグゾゼを撃つのか?と思いましたが、イラク空軍のMiG-23がエグゾぜの運用能力があるとか。いわゆる魔改造に近いものですが。
これで復習はバッチリです。
続編マーヴェリックをみる前に必ず観て!
F-14
kawasaki GPZ900R Ninja
Righteous Brothers - You've Lost That Lovin' Feelin'
とにかく自信家で、ニヤケた笑顔が最高!
続編を観る為に何十年?ぶりに鑑賞。
パイロットとしてとにかく自信家で無鉄砲、
女性に対しても絶対的な自信、
これぞ欧米か!的なバーでの口説き、
アプローチしつつもガッツかず、結局相手が夢中、
なんか描写がハイスクールノリ!
親友の分かりやすい死亡フラグ、
分かりやすい挫折、
からの復活。
教官との恋はほんの添え物程度で、
本筋はマーベリックの成長物語だったんだな。
内容薄っぺらいけどね。
いやー単純明快ながらもテンポ良くサクサク進み、記憶の中よりも格段に楽しめました!
それだけでなく、
夕焼けだか朝焼けの中の離陸シーンがとにかく美しくも迫力があってかっこいい!
更に、ラストの空中戦がお見事!
あれを上回る同系の映画を、その後観た事がない気がする。
知らんけど!
そして、とにかくトムクルーズのニヤケ顔の笑顔が素敵過ぎる。
あれは惚れてまうだろ!
正に、スタア誕生って感じの映画でした!
知らんけど!
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