トップガンのレビュー・感想・評価
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あの管制塔の人のコーヒー浴び芸
管制塔にいる時だけじゃない
指揮官の部屋の前での、コーヒーを運んでる海兵との衝突浴び!
タラちゃんヘアーのヒゲメガネの海兵さん、なんか気になると思ってたら、コーヒーをぶっかけるフラグが立っていたのかー!!
ザフィクサーというドイツの映画を観ましたが、フィクサーというタイト...
ザフィクサーというドイツの映画を観ましたが、フィクサーというタイトルの映画が結構あり、ティルシュバイガーが主演でしたが、別ではその映画のタイトルがone wayでしたが、ファッション業界の話でしたが、男の噂のないそのファッション業界で働くその女子が過去に男子数人にレイプされた経験があり、自殺未遂があったりしますが、またその女子だったかがペニバンを着けてその手錠をかけられた男子を車中で後ろからその男子の肛門を突き刺す場面もありましたが、当映画で年上の教官役をしたそのケリーマクギリスが、その撮影時期にレイプの被害にあい、裁判所に訴えを起こしたそうで、当映画で主演のトムクルーズがこの頃にサイエントロジーのミミロジャースと知り合ったと思いますが、ジョディフォスター主演の告発の行方という映画がレイプ被害の裁判の映画でしたが、その酒場で酔ったいきおいでその裁判で被告となるそのジョディフォスターと抱きあったと思われる男子がアイスキャンディをしゃぶるような素振りを笑いながらそのジョディフォスターの見える前でしたりしますが
オススメ映画
最初に続編を観てから1作目を視聴。 続編はよかったが、本作は期待し...
ハラハラドキドキ感の元祖
地上波で録画視聴。
やっと観る事ができた作品。
トップガンは改めてハラハラドキドキ感満載で
これぞエンタメと思わせてくれた。
ただ、吹き替えだと効果は半減。
やっぱり字幕で観たい。
それにしてもトム・クルーズ若いな。
サウンドトラックをよく聞いてました
当時、話題になっていましたが映画館で見られず。サントラをレンタルして、それを聞いて見たつもりになりました。それからしばらくしてテレビで見ましたが内容は全然覚えていなかったので、改めて視聴。
戦闘機の空中戦は見る人が見たら興奮ものなのでしょうが、今の私もあまり感情移入できず。
でも若い頃のトム・クルーズを楽しみたい方にはすごくはまる内容でしょう。
よく確認したら2022年版が存在するようなので、機会があれば見たいです。
トップガンマーヴェリックでは味わえない初代のみの要素
トップガンマーヴェリックでは味わえない初代のみの要素、それはエンディングテーマの「Mighty wings」である。
トップガンの曲といえば「Danger zone」が有名でトップガンマーヴェリックでも使用されていた。
しかしその「Danger zone」に負けないくらい「Mighty wings」はカッコいい曲。
エンディングテーマだがオープニング曲としても通用するような熱いロックナンバー。
実際エンディングだけで無く劇中のjesterとの訓練時にインストバージョンがBGMとして使用されている。
トップガン鑑賞の際は是非エンディングの夕焼け空バックに流れる「Mighty wings」まで楽しんでもらいたい…!!
音楽が懐かしい
原点。
2024
71本目
映画館で観たTOPGUN マーヴェリックを再鑑しようと思い、TOPGUNを。
小学生の頃に金曜ロードショー?などで観て、録画して何度も何度も観た笑
何度見てもカッコイイし、こんな綺麗に起承転結を表現した映画は他にないのでは?まあそんな事はないだろうが、それぐらい観やすく、わかりやすい。
その上でF14のかっこよさ、ミグとの遭遇、戦闘…友情。
この作品がベースになっている日本映画も出来たであろう。トムクルーズを見てると、木村拓哉がリスペクトしているのがわかる笑。
マーヴェリックを一度観た人は、この曲ね。とかグースの息子、この彼が…とか今までは違う楽しみが出来ました。
やはり大好きな作品です。
ひっさしぶりに鑑賞
トムクルーズかっこい〜
今となっては
典型的アメリカン・ハリウッド映画、ですな。
続編に完全に超えられてしまったオリジナル‼️
この作品は続編の「トップガンマーヴェリック」が36年ぶりに公開された事で、ますます存在価値が失われてしまっている第一作目である‼️私にとってこの一作目はアカデミー賞作品賞にもノミネートされた名作である続編のプロローグ的価値、そして素晴らしすぎる主題歌たちのミュージックビデオとしての価値しかない‼️サウンドトラックはホント最高である‼️35年前の初見以来、サントラだけはヘビロテ状態‼️あまりにもサウンドトラックが素晴らしすぎて、ミュージックビデオとして考えると、この一作目も名作なのかもしれない‼️ただ一本の映画として観るとビミョー‼️ストーリーとしては、いきなりトップガンで学ぶことになったマーヴェリックと相棒、いきなり女性教官と恋に落ち、いきなり事故で相棒を亡くし、いきなり某国と戦闘状態に・・・なんか行き当たりばったりのストーリーでイマイチ感情移入できない‼️これだと好戦映画だと批判されても仕方ない‼️ケリー・マクギリス扮する教官は大人の女性として大変魅力的なのですが、トムのマーヴェリックと並ぶとやはり姉弟ですね‼️戦闘シーンは続編の臨場感には到底及ばないものの、当時としてはなかなか見応えのあるものでした‼️そしてあまりにもサントラが名曲揃いだと、それらを全て聴かせる構成になってしまって、一本の映画としてバランスが悪くなるのかも‼️やはり続編のように2〜3曲の歌曲くらいがバランスが丁度いい‼️ただやはりオープニングの艦上のシーンや、トムのオートバイと戦闘機の並走、サングラスやジャケットを始めとするミリタリーファッションなど、この一作目があったから続編があれだけの名作になったのも確か‼️
ノッポでブサイクより小柄でもイケメンが良い
なぜか初鑑賞
どちらかといえばトム・クルーズは好きなんだけどね
野暮天がトムに嫉妬するわけないでしょ
妹は彼に夢中だったな
今の夫はクルーズというよりブラザーに近いけど
86年の作品
翻訳の「オジン」は死語であり時代を感じさせる
『Dr.スランプ』で老いを感じたセンベエさんが妄想で山吹みどり先生に「ハンサムは好きだけどオジンは嫌いよ」と言われるシーンを思い出した
監督は『ビバリーヒルズコップ2』『ザ・ファン』のトニー・スコット
脚本は『摩天楼はバラ色に』のジム・キャッシュとジャック・エップス・Jr.
言わずと知れたトム・クルーズの出世作
アメリカ海軍エリートパイロット養成所『トップガン』
主人公はマーヴェリックことピート・ミッチェル
スタンドプレーが目立つ型破りな天才パイロット
父親も戦闘機のパイロットだったが事故で亡くなっている
女教官との恋物語
ライバルとのバチバチ
訓練中に起きてしまった相棒の死
パイロットの青春モノ
相棒の奥さん役でメグ・ライアンが出ていたんだね
この頃は可愛かったなあ
トムは今もかっこいいんだけど
BGMが良い
どうやら自分は海外の戦闘機乗りの話にはあまり興味がなさそうだ
日本人ならやっぱり零式でしょ
ミグがピンと来なかったくらいの無知
ソ連の戦闘機のことね
敵の人物像は全く出さない点は冷戦時代を痛感させた
あれ?こんなんでしたっけ。。。
マーベリックとの連続上映を立川極上爆音にて鑑賞。いや、久しぶりに映画館のスクリーンで、しかも迫力満点の立川で観られるなんて、このチャンス、捉えずにおくべきか!ということで。
でも、久しぶりに観てるとストーリー忘れているなあと。でも、MigがTigerⅡなのは覚えてましたよ。
・マーベリックとのつながりがよく分かること。逆にマーベリックはよく出来ていることが改めて認識出来ました。
・この頃の空母っていろんな戦闘機載せてたんですよねえ。コルセアにクルセイダーの映り込みに感涙。好きなんで。それにトップガンのアグレッサーがスカイホークですもんね。
・恋愛シーンはかったるい。
・映画の進歩ってすごい。画も音もだけどシナリオも。
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