東京の女
劇場公開日:1933年2月9日
1933年製作/47分/日本
配給:松竹
劇場公開日:1933年2月9日
スタッフ・キャスト
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劇場公開日:1933年2月9日
1933年製作/47分/日本
配給:松竹
劇場公開日:1933年2月9日
■大学生の良一は姉・ちか子(岡田嘉子)と一緒に暮らしている。彼はちか子に、昼はタイピスト、夜は大学で翻訳の手伝いをして学費や自分の面倒を見ていると聞かされていた。
ある日、良一は、ちか子が実はいかがわしい酒場で働いているという事実を知ってしまう。
◆感想
・姉の身を案ずる弟の苦悩を描いた昭和初期のサイレントドラマであるが、結果が哀し過ぎる。
・昭和初期の行き詰まった時代に生きる人々が織り成す物語が悲劇性をさらに強めている。
<小津安二郎監督は、こんなシビアな物語も取っていたのかと驚いた作品。>