「コインロッカーは強引にこじつけ」アヒルと鴨のコインロッカー クリストフさんの映画レビュー(感想・評価)
コインロッカーは強引にこじつけ
序盤、現実と妄想の繰り返しが多くて眠くて仕方なかった。
ペットショップ店長・大塚寧々の「もう河崎くんはいないわ」あたりからのネタバレでようやく目が覚め、そこから遡って観出したら3時間くらいかかってました。あーそーゆーことねー。
確かに切ない物語だが、細かい点は多々気になる。
でもまあ原作は面白そうだし、割と楽しめたので原作探しに行ってきます。
岡田将生がちょい役な頃の映画です。
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