オーシャンズ13のレビュー・感想・評価

結局このシリーズが大好き。
自分のアメリカ好きというか、ラスベガス、カジノ好きのルーツ。

着々と作り上げていって、最後はお見事。。。！
ものすごい興奮はないが、安定のおもしろさ。

アルパチーノが良い
トゥルアーもまだ居てたのね

前々作のオーシャンズ11位面白かったです☆。

11、12のキャラクターが出てくるのでまさに集大成と言える作品。
2時間テンポよく終わるので気軽な気持ちで楽しめる。
12に比べたら全体的に分かりやすいストーリーだが11には適わなかったかな。

とにかく豪華キャスト。

会場も豪華で見栄えがします。

ホテル王がアルパチーノだと早く気づきたかったです🤣

やっぱり前半が退屈、後半はそこそこ盛り上がる。
今回はマロイ兄弟が大忙し。
ラストに星プラスひとつ。

3作を通して全てスタイリッシュでカッコいい。あり得ない作戦が成功するこの爽快感。やっぱり何度見ても面白い。
ジョージとブラピの余裕さがまたカッコいい。マットは冒頭の電話のシーンがボーンみたくカッコ良かったので、おおっと思いましたが、やっぱり家族が出てきたり、ケイシーのダイス工場での出来事も面白い。
ラストちゃんと格付けの人に仕事のお礼してるのも良かった。ジョークを交えながらの解散シーンも良かったです。是非また再会してほしいです！

「オーシャンズ13」字幕版 Netflixで鑑賞。

＊鑑賞＊
オーシャンズのメンバーであるルーベンが、ホテル王バンクの裏切りによるショックで危篤状態となってしまう。復讐を誓ったオーシャン達の活躍を描く。

＊主演＊
ジョージ・クルーニー

＊感想＊
「オーシャンズ8」が公開されるので、鑑賞。
もちろん、過去作は全て鑑賞済みです。(^^)

前作の12が、個人的に微妙だったので、今回はどうなるんだろうってあまりハードル上げずに鑑賞しましたが、結論からいうと結構面白かった。
バンクを恨むメンバーを集めて、新しいメンバーを加えてバンクをぎゃふんと言わせる計画！そのバンクを演じるのがアル・パチーノ。なかなかパンチが効いてて、シビれた！秘書の女性もエロかった！

前作より話のテンポがポンポン進むし、オーシャンズのメンバーも全員個性的だったし、ストーリーがかなり面白かった。(^^)

ビックリするようなどんでん返しはありませんが、まぁ～逆転はありましたね。終わり方もクールだし、スタイリッシュさがあったな～

一つ残念なのが、ジュリア・ロバーツが出なかったこと。何で出てこなかったんだろ？(^^;

スッキリした終わり方でしたが、あれでオーシャンズ8へ続くのか。。妹の存在も明かされてなかったし、ん～気になるなー

ジョージ・クルーニー、
ブラッド・ピット、
マット・デイモン、
アンディ・ガルシア、
アル・パチーノ
などが出てるから、すごい❗❗
この映画はかっこいい❗❗

ジュリア・ロバーツが出演していないのが残念。ストーリーも先が見えてくるようなななってしまったがそれでもこの顔ぶれの豪華キャストだけで見応え充分。

2017/4/17

どうもこのオーシャンズシリーズはトリックというか、ネタというか、が一見でよくわからない。
大筋はわかるのだが、細かいところがどうも。勿論私がアホなのがいけないのだが。
今回もネットで見てようやく納得。登場人物が多過ぎるんだよな。オーシャンズ3とか4、せめて7くらいまでにしてほしい、アホは覚えられんのです（笑）

大筋は楽しかったです。面白かったのはホテル査定員の扱い。最高のラストでした。

ストーリーは普通。大どんでん返しがないと物足りない。シリーズものってハードルがあがって大変。。。

淡々と進んで爽快感が足りない。

残念〜〜。まさかの参戦で期待しまくりで観たがらしさが出てないー。もーっと弾けた悪を演じて欲しかったー。やはりパート1の面白さにはかなわない。贅沢キャストがもったいない！ってか華がエレンバーキンって、、、ダメでしょ。せっかくの贅沢キャストなんだから華やかな華が欲しかった。

11が傑作、12が普通、13はどうなるかなと思って見ました。
やっぱりオーシャンズはカジノが似合う！
難しいことは考えずにこういう映画って楽しいだろって感じがビシビシ伝わってきて本当に楽しい映画だった。
出来れば最後のお祭りなんだから、ジュリアロバーツもキャサリンゼタジョーンズも出て欲しかった・・・

このシリーズはやっぱり面白い。
男達のチームワークでなんでもやっちゃう感じがたまらん。
一つ一つ騙し終わって「そういうことか」っていう爽快感味わえる。
みんなイケメンが揃って。。。
13はカジノで大勝ちするとこがぞくぞくした

see you when I see you...

TV地上波で観たのでカットされてる部分があるのでしょうから、正当な評価はできません、ということを前提で。
ただ、ちょっと今作は緊迫感が欠けていたような気がします。まず犯罪の動機付けも薄い感じがしましたし、犯罪遂行時の緊迫感、つまり障害に出くわして、それを乗り切ってという感じもだいぶ減じていたような気がします。
端的に、ブラッド・ピットとジョージ・クルーニーの出番が少なすぎではないでしょうかね？　彼らがクールに犯罪をこなしていく様をもっと観たかった気がしますね。

映画評価：70点

2013年12月4日の地上波を録画して観ました。

11を彷彿とさせる爽快感が戻ってきました！

意味のわからない前作と違って楽しめるし、犯罪理由も明確、敵も憎いし悪いし賢い。
だから、ハラハラした。

作戦も素晴らしいので違和感ないですし、単純なストーリーだから集中出来ました！

ホームアローンみたいな爽快感があるね！

なんか妙に親近感のあるファイブダイヤの審査役の方に対しても、酷い目に合わせるだけではなく最後にお詫びをするという、いぶし銀ぶり。

こうでないと！