劇場公開日 2007年7月28日

「おなかがすきました。」レミーのおいしいレストラン ヘーゼルさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0おなかがすきました。

2007年8月3日

泣ける

笑える

幸せ

レミーがとにかくかわいい!パリの風景もまるで実写のようで、自分が行ったときのことを思い出しました。
食事の描写もとてもリアルで製作側の苦労がしのばれます。
特にレミーと、レミーの父親や兄弟との価値観の違いに関して、私はすごく考えさせられました。
ワクワクしたりはしないけど、でも最後には幸せな気持ちにさせてくれる映画。
映画館を出た後には、おいしいものが食べたくなりました。

ヘーゼル