「イメウダ・スタウントン演ずるピンクおばさんの嫌らしさが、強く印象に残った」ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 Kazu Annさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0イメウダ・スタウントン演ずるピンクおばさんの嫌らしさが、強く印象に残った

2022年1月12日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

新たにデビッド・イェーツ監督による2007年公開の米英映画。脚本、音楽も新しくマイケル・ゴールデンバーグ、ニコラス・フーパー。

イメウダ・スタウントン演ずるピンクおばさんの性格の悪さ!見ているこちら側もこの野郎と思った。それだけ、その演技及び脚本が出色ということか。

Kazu Ann