「【デンゼル・ワシントン版安楽椅子探偵物語】」ボーン・コレクター NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【デンゼル・ワシントン版安楽椅子探偵物語】
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ー 全身麻痺の科学捜査官(デンゼル・ワシントン)と若手女性刑事ドナヒー(アンジェリーナ・ジョリー)が猟奇殺人事件に挑むサイコスリラー
■科学捜査官のリンカーン・ライム(デンゼル・ワシントン)は、4年前の事故で全身麻痺となり、以来寝たきりの生活を送っていた。
ある日、パトロール警官のアメリアが無惨な変死体を発見。
捜査協力を求められたライムは、アメリアを助手に任命し、二人三脚で事件の解決に乗り出す。
◆感想<Caution! 内容に触れています。>
・油の乗り切っていたデンゼル・ワシントンを全身麻痺の状態だが、冴え渡る頭脳を持つ科学捜査官として登場させる設定が面白い。
・更に、彼の手先となる若手女性刑事ドナヒーを演じるアンジェリーナ・ジョリーとの結束感が見所である。
<お惜しむらくは、猟奇殺人犯の犯行動機や、小物振りが少し残念であったかな・・。>
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ホビットさんのコメント
2023年10月24日
NOBU様、フォローバック&共感頂きましてありがとうございます。
色々な所でお見受けしまして、初めてコメントさせて頂きますが、そんな気がしません。よろしくお願いしますm(_ _)m