「ちょっとだけ「双子」という謎」ナインスゲート kossyさんの映画レビュー(感想・評価)
ちょっとだけ「双子」という謎
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最初にテルファーという女性から手に入れた書籍。すぐに買い戻したいおいう申し出があった。ひと悶着あった後、本を預けてあった本屋バーニーが殺された。その殺され方が悪魔の書の挿絵そっくりだったのだ・・・
2冊目を持っていた車椅子のおばさんのアパート。ジョニデは気絶させられ、おばさんは絞殺、その上日を点けられたのだ・・・頼まれた1冊を預かっていたのは燃えなかったけど、ホテルに帰ると盗まれていた。ここからのサスペンスはちょっと弱い。まぁアクションではないけど、ドキドキ感がないのが痛い。
終盤、カルト教団の恐怖といった雰囲気にもなるが、ジョニデは女に馬乗りされて・・・
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