「ひとつの嘘から」リプリー こころさんの映画レビュー(感想・評価)
ひとつの嘘から
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派手な生活とは無縁の青年トム・リプリー( マット・ディモン )が、偽りの自身の姿に陶酔し、心を震わせながらも罪を重ねていく様がリアル。
大富豪の御曹司で、イタリアで放蕩生活を送るディッキーをジュード・ロウが魅惑的に演じる。恋人のマージ( グウィネス・パルトロー )とビーチで寛ぐシーンが印象的。
華やかな顔立ちのケイト・ブランシェット。令嬢の装いが似合う。
警察の緩い捜査が引っ掛かるものの、キャスト・設定がゴージャスで楽しめた。
テレ東を録画にて鑑賞 (吹替版)
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LaLaさんのコメント
2022年9月7日
こころさん (#^.^#)こんにちは
このところ マット・デイモンさんが
気になっていて(^^ゞ
そういえば、この作品に出られていましたね。
鑑賞はしていますがレビューできてないのでした(^^ゞ
「太陽がいっぱい」のリメイクですね。
ジュード・ロウさんもステキでした。
豪華なキャストも魅力でした。