「オルレアンの少女」ジャンヌ・ダルク bluetom2000さんの映画レビュー(感想・評価)
オルレアンの少女
クリックして本文を読む
ミラ・ジョボビッチの躍動感や心の葛藤は、この後、バイオハザードに続いていく。
ランス解放までと、その後の苦悩。新たな目標を失い、神の啓示はなかった。
ダスティン・ホフマンに続く一連の妄想は神との会話と理解したが。「ジャンヌの良心」ってなにさ。英雄に抱く期待と夢を壊して、身近ではあるが妄想癖のある一少女にしてしまった。
コメントする
ミラ・ジョボビッチの躍動感や心の葛藤は、この後、バイオハザードに続いていく。
ランス解放までと、その後の苦悩。新たな目標を失い、神の啓示はなかった。
ダスティン・ホフマンに続く一連の妄想は神との会話と理解したが。「ジャンヌの良心」ってなにさ。英雄に抱く期待と夢を壊して、身近ではあるが妄想癖のある一少女にしてしまった。