「88個の鍵盤が彼の世界」海の上のピアニスト なななさんの映画レビュー(感想・評価)
88個の鍵盤が彼の世界
午前十時の映画祭にて鑑賞。
1900のセリフや感情表現こそ少ないが、ピアノの音色を通じて言葉の様に伝わってくる。
皆音楽を楽しんでいるが、別の世界へ踏み出さない1900と、夢と希望への道中の船内の人々の対比が垣間見える。
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午前十時の映画祭にて鑑賞。
1900のセリフや感情表現こそ少ないが、ピアノの音色を通じて言葉の様に伝わってくる。
皆音楽を楽しんでいるが、別の世界へ踏み出さない1900と、夢と希望への道中の船内の人々の対比が垣間見える。