「コロコロ変わる映画」ディスタービア あゆさんの映画レビュー(感想・評価)
コロコロ変わる映画
冒頭の車の事故で助手席のお父さんを亡くしてしまうシーンが重かったが、その後は軽いノリで近所の覗き見を楽しみ、隣人の不可解な行動を見てしまいサスペンス要素が強まり、女の子との恋愛パートもあり、終盤はこれでもかと言う程の激しい戦いがあって状況がコロコロ変わる映画だった。
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冒頭の車の事故で助手席のお父さんを亡くしてしまうシーンが重かったが、その後は軽いノリで近所の覗き見を楽しみ、隣人の不可解な行動を見てしまいサスペンス要素が強まり、女の子との恋愛パートもあり、終盤はこれでもかと言う程の激しい戦いがあって状況がコロコロ変わる映画だった。