「東ドイツ 社会主義の風景が美しくも悲しい」善き人のためのソナタ sakatomo50さんの映画レビュー(感想・評価)
東ドイツ 社会主義の風景が美しくも悲しい
東ドイツ末期のもの悲しい雰囲気の中、ひとを愛し、自分の正しいと思うことをそれぞれ実行していく実直な登場人物たちが印象的だった。
映画の中のインテリアも雰囲気も演出もドイツらしい感じ。
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東ドイツ末期のもの悲しい雰囲気の中、ひとを愛し、自分の正しいと思うことをそれぞれ実行していく実直な登場人物たちが印象的だった。
映画の中のインテリアも雰囲気も演出もドイツらしい感じ。