劇場公開日 1954年2月6日

「【”情けは人の為ならず。そして守護天使は何でも知っている。真摯に生きて来たが故に多数の友ある者は救われる。”今作は、【真なる人生の幸せとは何か】を見事なる作品構成、演出で描き出した逸品である。】」素晴らしき哉、人生! NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0 【”情けは人の為ならず。そして守護天使は何でも知っている。真摯に生きて来たが故に多数の友ある者は救われる。”今作は、【真なる人生の幸せとは何か】を見事なる作品構成、演出で描き出した逸品である。】

2024年10月11日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

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NOBU
sow_miyaさんのコメント
2025年9月24日

昨日観て、ラストは涙が止まりませんでした。
もっと言うと、大恐慌の取り付け騒ぎの時に、「(必要な額は)17ドル50セント」と言った女性に、まず泣いてしまいました。
しみじみといい映画でしたね。こう生きたいものだと思いました。

sow_miya
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