少林サッカーのレビュー・感想・評価
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痛みは笑いとなって天空に吸い込まれる。
久々に大笑いしながら映画を観た。
サッカーというスポーツは格闘技なんだ。ワールドカップにも行くことができなかった元日本代表選手が厚顔無恥と言う言葉を知らないかのように解説するが説得力は無に帰する。しかしこの映画を観ただけで、サッカーは格闘技なのだと確信できてしまう。
空前絶後の試合展開に腹を抱えて笑ってしまうしけれど、サッカー競技の本質を見事に突いていてJリーグのTV中継なぞバカみたいに思えたりしてきてさらに大笑いしてしまった。
サッカー選手は全員、少林寺拳法を習った方がいい。そうすれば、W杯での優勝は夢でなくなってしまう。
愉快痛快娯楽映画の真髄
塩辛くなったのは涙のせい
楽しい。サッカーのルールはこの際どうでもよくなる。派手なCG、ミュージカル、わけのわからない勧誘など、本当に斬新で愉快。怪力鋼鉄の脚のチャウ・シンチーもいいけど、“鉄の頭”の兄、饅頭屋のムイ(ヴィッキー・チャオ)が最高。歌って踊る少林拳なんてバカバカしすぎるけど、それがいいのです。
試合になってからはもう無茶苦茶。あっというまにゴールして、敵を寄せ付けない。ブルース・リー似のGKが最高。とにかく無邪気で少林拳を広めることだけが目標の彼ら“少林隊”。決勝の相手は強敵!
最後にはボーリングにもチャレンジしてたみたいけど、カンフー・ボーリングも見てみたい。チャウ・シンチーではないけど、『カンフー麻雀』が好きだ。
パーフェクト!
サッカー知らなくても100%楽しめますわ!
タイトルの通りサッカーと少林拳法を掛け合わせた作品。
私はこの作品を学生時代にたまたま教室のテレビで視聴。
友情、努力、勝利そして笑いの要素もあり、
テンポも良かったため終始飽きずに見られた。
試合中のCGが豊富で、実際にこんなサッカーがあったらどうかしてるぜと思う程だ。
そしてヒロインのヴィッキーチャオがネットで検索するとバカほど美人なのでみんなも検索してみて。
振り切ったバカ映画 笑
火星に帰れ!って、面白過ぎる。
THE ベタ
こういう映画があるんだ!幸せ!
キャプテン翼のはるか上を行くサッカー(^^)
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