ソウ3のレビュー・感想・評価
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グロい〜〜〜〜〜!!!!
手術シーンがグロくて目つぶってました。
話は息子を轢かれた男はもーちょい速く助けてやれよと思いました。
あとアマンダのヒステリーっぷりは映画的に必要あるのか疑問でした。
4以降はもーちょい面白くなると聞いたのでまぁ観るかな〜。
ただただ
グロいシーンに力入れてる。
ちょっと、情報が錯綜して分かりにくくなっている気がする。
こじつけが無理やり
ジョンの頭の手術のシーンはむちゃくちゃグロいが、他は大した事がない。描写自体はそこまでだが、コンベアで流れてくる冷凍ブタ粉砕のシーンは若干笑える。
リンを誘拐「癒しが必要だ」→は?
実はアマンダのテスト「多分クリアできない」→いやそこ繋げるの無理やりすぎだよ…。
2作目のラストに布石を見事に回収してみせたオチの作り方にハマったのか、3作目でもそれをやろうとしたんだけどそうじゃないでしょ感。
ジョンはリンに対して意味不明な敬意を払っていたくせに、アマンダのこれもまた無理やり設定っぽい嫉妬によりリン死亡。
ジグソウはミスを犯さない完璧な殺人鬼であり、ゲームに忠実でフェア。クレイジーではあるがジョン自身は紳士的、という折角の丁寧なキャラクター設定が3作目にしてほぼ崩壊したと思う。
アマンダ嫌いやしやられて良かった。 まぁでもアマンダへのテストやっ...
アマンダ嫌いやしやられて良かった。
まぁでもアマンダへのテストやったってのはちょっと無理があるな。
ジョンとちょっと仲良くなっただけのリンを撃つほど嫉妬はしないだろうし強引。
正直、駄作
金かけて残酷描写頑張りました!!って映画。
残酷さは良かったけど、ソウには求めてないんですが。
ラストも前2作と比較するとたいしたことないし、
1作目が1番良い
正直グロいだけで、ストーリーはあんまりだと思う。1作目はこれよりもグロさは劣るが、ラストが衝撃的で面白かった。
今作は本当にグロいだけで30分ぐらいでうんざりしていた。
いやえげつないわ!!!
シリーズを追うごとに、「いかに衝撃的で悲惨でこれまでになかった方法で人を殺すか」に重きを置いていってる感じ。
もともと1作目のストーリーに惹かれて見始めた私は今作でSAWシリーズ、リタイアです。
オチは2作目よりも印象的でそれなりに良かったと思いますが、それまでの展開がもうグロくて気持ち悪くてプラマイゼロ…。
こういうの得意な人はきっと楽しめると思います。なんでこんなん得意になれるねん?!?!?!って私は思うけど…
これで「Game Over」にしてほしかった
1と2の総集編的な作り。本来はこれでシリーズを終わらせるべきだったと思う。様々な出来事が複雑に絡まっているので、すんなり「なるほどー」とはいかないが、面白い作品であることは確か。ジョンとアマンダの物語。
75点
楽しい
怖い
萌える
(2012/10/27)
面白いとは違うけど、
どうなるんだという好奇心で 支配されてしまった。
犯人側ストーリー、拷問のアイデア。
シリーズ化は
行き詰まり感がでてきてしまうのは仕方ないよね。
一作目で終われば良かったのに…
2009年現在までシリーズ化されてる本作ですが、今作から一作目の持ち味が失われている様に感じます。
脚本に関して言えば、まあよく出来てる方ですが、やはり前作、前々作の完成度には及ばず。それと1、2作目の謎の舞台裏というか、回想シーンみたいなのはいらなかったと思います。特に”SAW”みたいな謎が主体の映画では。細かい部分を観客がいろいろ想像することも楽しみの一つですから。
それと今作では、残酷描写がパワーアップしてますが、そもそも必然性が感じられないですよ。
一作目にも残酷描写はあれど、あれは物語の展開に重要な役割を持ち、脚本のテーマの中できちんと機能していたからこそ効果的だったのです。
今作の残酷描写はただ単純に観客を怖がらせるため、ひたすらグロテスクなシーンが続きます。一作目よりだいぶ費用をかけて、仕掛けを大掛かりにしてますが、過激さに拘るあまりに非現実的だし、演出もくどくて、見てる方は逆に興ざめです。
だいたい、ただ惨たらしく人を殺すだけならジグソウである必要がないでしょう。
まあ、このジグソウ・キラー。『制限時間内にゲームに勝たなければ残酷な結末が待っている』、『奇妙な仕掛けで被験者を極限状態まで追いつめる』。まさに、スプラッター映画を作るのにうってつけの題材。映画制作者にとっては、そう簡単に手放したくはないでしょうね。
結論として、一作目が本当の映画好きの新人達が、情熱を込めて作り上げた傑作だったのに、二作目からの監督であるダーレン・リン・バウズマンによってただのドル箱ホラーシリーズにされてしまったのが、私としては非常に悲しい。(ダーレン・リン・バウズマンはSAWシリーズを一生続けたいとか言ってるらしいし…)
かなり厳しい評価になってしまいましたが、それでもそんじょそこらのホラーより、遥かに面白いと思います。が、やはり今作を見る殆どがSAWシリーズのファンでしょうし、映画制作者の意識が、”そのファンの気をどれだけ長く引いていられるか”ということに向けられている以上、一般の客にアピールすることも難しいでしょう。とすれば、SAWシリーズとしても、ホラー映画としても、評価は低くせざるを得ません。
一作目から脚本を担当して来た、SAWの生みの親でもあるリー・ワネルも、今作以降は脚本にはノータッチ。というわけで、私は今作以降は見てません。
確かに一作目に打ちのめされたファンとしては、続編は作られる限り気になるし、見たくなるんですが、現在作られているSAWシリーズは一作目の精巧なコンセプトから徐々に遠ざかっているように思えるんですよ。
舌先だけの刺激にもそれなりの仕込みはある
2006年アメリカ映画。107分。というわけで、人気シリーズ第三弾の本作を観ました。相変わらずジグゾーはこりずに色々やってます。しかも、そんな彼に崇拝者が現れるのだから、さらにえらいことになってきています。
本作は、凄惨な描写がさらにグレードアップされていたように思います。なにもそんなとこまで見せなくてもいいでしょうと、わたくしなんかは思ってしまいました。ただ、ストーリー性が全二作よりもすこし深みが増していたようには思いました。
末期ガンに冒されたジグゾーは、やはり覚悟が他の映画の殺人犯よりも座っていて、本作ではまさしく自分の身を挺してまでして新たな殺人をプロデュースしています。
それでも、やはりどこか嘘くさい。嘘くさいというのは、つまり彼のような境遇に置かれたから、ああいった残酷な犯行にうつるという心理的因果関係にいまひとつ説得力がないのです。とどのつまりは、この人はカリスマっぽくしているが、根本はかなり浅薄な人なのではと思ってしまいました。それとも、ジグゾー役をミスキャスティングしているからなのかもしれません。
それを考えると「ダークナイト」のヒース・レジャーはほんとすごかった。
あと二作、観ますよ。
期待しすぎて・・・
なんか~シリーズを増すごとに落ちてきますね・・・
でも、意識があるうちでの、頭がい骨切断は何かを掴んでいないと
観てられません~
今度こそ(第4弾)は度肝の抜く作品をまってます★
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