「Drawing man catch a little razor. 最後の大どんでん返しが有名な古典的作品。」情婦 アキ爺さんの映画レビュー(感想・評価)
Drawing man catch a little razor. 最後の大どんでん返しが有名な古典的作品。
クリックして本文を読む
古典的な名作として名高い本作品。主人公が誰かも知らずに見はじめて、偏屈な老人のウィルフレッド卿がメインと気が付いた時には観るの止めようかと迷いましたが・・・いやー、最後まで観て良かったです(笑)
特にラストの10分の二転三転する畳み掛けるような展開が素晴らしいですね。思わず引き込まれてしまいました。さすが50年を越えて生き残っている作品だけはあります。
でも、これって最初っからウィルフレッド卿の眼鏡違いだったって事ですよね?ウィルフレッド卿がボールは無実だと直感したのは、もしかしてそこからミスリードを誘ってたのでしょうか?んー、ちょっとズルい気もします。
コメントする