劇場公開日 2004年12月18日

マイ・ボディガードのレビュー・感想・評価

全47件中、41~47件目を表示

3.5前半と後半でまったく雰囲気の異なる映画

2015年11月18日
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前半はデンゼルワシントンが苦悩しながらも、少女と心を通わせてく過程が、よかったです

後半、ワシントンのきれっぷりがはんぱないです。が、見ていてあまり心地よいものでもなかった。
またトニースコットの画面をかくかくさせるのが多すぎ気分がわるくなりました。

評価が高かったので、アクションに期待していたが、そうゆう映画でわないですね。しっかし、なんとゆうかその少女との関係がほんとに微笑ましいので憎めない映画です

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コミューズ

4.0ダコタファニングたんハァハァ

2015年11月6日
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前半と後半でガラッと雰囲気の変わるいい映画だった。なんといっても主人公の哀愁漂う感じがたまらなかった。ストーリーも最後を除けば、単純な勧善懲悪ではあるが悪事に手を染めた者が徐々に崩れていくのがわりとリアリティーのあるだった。

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ふじけん

3.5ダコタファニングの可愛さ!

2015年8月2日
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鑑賞方法:DVD/BD

デンゼルの復讐劇!!

容赦の無い殺し!

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はるや

4.0よかった!

2015年8月2日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

興奮

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ぞの

2.5終盤の展開に不満

2014年11月5日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

幸せ

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Movieアパート

5.0オールタイムベスト

2014年2月9日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

デンゼル・ワシントンと当時天才子役のダコタ・ファニングの共演。こちらもデンゼルと相性の良いトニー・スコット監督作

前半と後半で全く違う印象を受ける作品。
前半はデンゼル演じるクリーシーがボディガードとしてピタとの妙な絆を深める。しかし、ピタが誘拐されてからの後半は自身の持つスキルを駆使し冷酷に犯人を追い詰めていく。

自分を救ってくれた少女を誘拐され、復讐に燃える姿に完全に感情移入したため、最後の切ない結末には涙してしまいました…

高校生の時に観たこの作品がきっかけでデンゼル・ワシントンが好きになり、映画が好きになりました。
今では映画鑑賞が完全な自分の趣味です。この映画に出会えて良かったです。
個人的な不動のオールタイムベストムービー。

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Hazix

3.5ぶつ切り編集が許せる「燃える男」

2007年10月8日

映画館での初見の感想は「MTVもどきの過剰ぶつ切り編集が不快」だったのだが、TVで観ているうちに段々とそれこそが作品の魅力であるような気がしてきた。デンゼルの我を忘れた憤怒とメキシコの暑さが、ぶつ切り編集によって更に混沌を生んでいる。何故だか不思議と捨てがたいものがある映画だ。

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The Dude
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