「ダコタ・ファニング、デンゼル・ワシントン」マイ・ボディガード tabletapさんの映画レビュー(感想・評価)
ダコタ・ファニング、デンゼル・ワシントン
主人公が元CIA、子どもとの交流と来たらもう当然の展開
プロットがド安定で今となっては目新しさはない
主人公の容赦の無さ、悪事を働く者たちへの正義の鉄槌という爽快な展開
ダコタ・ファニングの子役が凄く良い
汚職警官ものかと思いきや、闇バイトな犯罪組織を描いているのには好感(+0.5)
微妙だったところ:
・交流シーンに尺を割きすぎていていささか冗長
・視覚表現が、本作はやり過ぎ(トニー・スコット作品あるあるだが・・・)
程よい娯楽作品
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