劇場公開日 2006年5月27日

「伊勢谷友介が暴力団構成員役でしたが、暴力団構成員が事件の当事者とし...」嫌われ松子の一生 39stepbacKさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5伊勢谷友介が暴力団構成員役でしたが、暴力団構成員が事件の当事者とし...

2024年8月15日
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鑑賞方法:DVD/BD

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伊勢谷友介が暴力団構成員役でしたが、暴力団構成員が事件の当事者として警察に自分を通報することは警察に自分を告発すること、自首することと初めて知りましたが、暴力団構成員は警察に被害届も出せないということですが、中谷美紀が主演で、映画の締めが、肥満体になりゴミ溜めのアパートの一室に暮らし、乞食同然になり、エンタメの光GENJIの内海光司の熱狂的ファンになり、その内海光司が実際に病弱だったようで、河原で遊ぶ子供達を注意したら、自損事故のようなその中谷美紀の死亡という最期でしたが、一人では生きれなく男子に依存しないと生きれない女子がいるんだと思いましたが、10代の頃の家族生活で、両親に自分より愛された病弱で寝たきりの妹がその姉の方のついてないドMの中谷美紀の夢の中にいつも出てきますが、

39stepbacK