劇場公開日 2006年5月27日

嫌われ松子の一生のレビュー・感想・評価

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全47件中、1~20件目を表示

4.0女の子の夢物語

Kさん
2019年5月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

幾つになっても女の子の頭の中の夢物語はだいたいあんな感じで、それを見事に表現している。脳味噌の中の物語はあんな風にテレビのセリフに呼応して引き出されることがある。個人的には年代記のアレンジはフォレスト・ガンプ、ミュージカルシーンの色彩美はダンサー・イン・ザ・ダークを彷彿とさせた。中谷美紀は人形劇の人形のように忠実に役を演じていたと思う(これは褒め言葉だ)。エンターテイメントとして上出来。凝った演出に圧倒されていたので、感情移入はしなかった。

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K

4.0号泣

さん
2019年3月8日
スマートフォンから投稿

泣ける

笑える

悲しい

知り合いに強く勧められて視聴。
松子は不器用すぎて次々訪れる困難の中で上手く立ち回ることが出来ず、空回りを繰り返してしまう。トルコ嬢として成り上がっていくシーン、元生徒のヤクザをかばうシーン、お父さんや妹を思って天国への階段を上るシーンで号泣してしまった。
どんな困難が待ち受けても死ぬことなど考えずゆっくり前を向いて生きたい、と思った。

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し

5.0美しさと切なさと楽しさと悲しさの間

2019年1月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

楽しい

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ななまる

4.0悲しすぎる喜劇

はらださん
2019年1月2日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

笑える

楽しい

大いに楽しんだ。2時間10分ちっとも長く感じなかった。
次々松子に降りかかる偶然の不幸は、もちろんマンガチックでリアリティーなどあるわけがない。別に人生とは、、とか深い意味はまるでない。考えこむことはない。だが、人間の感情の断片的な真実はある。
ミュージカル仕立てで斬新な画面、花いっぱいや、いかにもCGらしいCG映像は楽しいし、テンポも悪くない。
現代の歴史を一応押さえ、懐メロもふんだんに取り入れている。
決してふざけてばかりいるわけではない、ホロリとするシーンもたっぷりある。とくに沢村めぐみとの友情や妹との関係はちょっと泣かせる。
豪華な配役陣、ほぼちょい役レベルでゴージャスな俳優陣が次々出入りする。その中で主人公級の瑛太が初々しい。醜い老松子の特殊メイクもなかなかすごい。
松子の死に関してはミステリー仕立てのサスペンスもあり、最後に明かされる真犯人にはちょっとびっくりした。
同時期の宮沢りえの某映画を見ていてあまりにばからしくて、途中で投げ出してこちらにスイッチ。よかった。拾い物。

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はらだ

3.5どうしてこうなった…。

Megumiさん
2018年12月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

気がついたら夢中になって松子の人生を観ていた。どうしてこうなった…。
今度こそやり直せるかも、と思った矢先に悲惨すぎるあの出来事。何度でも言いたい、どうしてこうなった…。
ひたすら虚しいんだけど、虚しさと愛しさが同居する不思議な映画。

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Megumi

4.0フォレストガンプ日本版

れおさん
2018年12月13日
iPhoneアプリから投稿

のような感じ。

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れお

嫌われ松子の一生

2018年9月26日
PCから投稿

楽しい

難しい

幸せ

フィクションだってわかってる。
わかってるけど、松子が羨ましい。

関係ないけど、足を引きずってる姿がセカチューの柴咲コウと被ってみえた。

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アンコロの住人

4.0昔と違う印象だ

TRINITYさん
2018年8月27日
Androidアプリから投稿

先日何かで観たんですが「外国人に人気の日本のミュージカル」で一位になってたんですよね。

昔公開当日に観たきりでミュージカルのイメージがなかったので改めてVODで見直したんですけど、公開当時とはまた違った印象を受けました。

子供の頃に読んだ本を大人になってから読むとまるで違った話に感じる事ってあると謂うのですけど、今作もなんだか随分違った印象をうけました。

30代に観た映画が40代になっただけで自分はそんなに変わってないのに、違った印象を受けた事に驚きます。

それなりに自分も変わってるって事なんですね。

前は松子に対しての嫌悪感しか感じなかったのに、今見ると何だか愛らしい、誰にでも起こりうるちょっとしたワガママから偶然に人って転がり落ちるんだなって、なんだか同情しちゃいましたね。

そしていま見ても斬新で美しい中島哲也監督の映像美。

天国で妹と再会するラストシーンで思わずぽろりです。

やっぱり中島哲也って凄い監督ですね。
大好きです。

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TRINITY

4.0嫌われて愛される

セツさん
2018年5月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

意見が分かれそうだけど、私は松子がとても好き。今しか生きてない懸命さがとても好き。何事も表裏一体。幸せも不幸も決めるのは本人だもん。
演出もさすが中島監督。ポップで毒々しい世界観は相変わらず最高!今見てもカッコいい!

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セツ

4.5どうしてこうなったの転落人生ストーリー。ポップに描いているがけっこ...

yonda?さん
2018年4月16日
PCから投稿

どうしてこうなったの転落人生ストーリー。ポップに描いているがけっこうハードな内容。友達の沢村めぐみの存在がすごい良かった。

アインシュタインのことば「人の価値とは、その人が得たものではなく、その人が与えたものではかられるのです。」にも通じる。

刑務所の歌とかカッコイイ、サントラ盤も良い。

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yonda?

3.0嫌われ松子の一生

2018年4月9日
iPhoneアプリから投稿

シリアスと思ったらコメディであり、しかもミュージカルである。
ヒロイン中谷美紀の汚れ役は日本アカデミー賞主演女優賞に納得だが、すっとぼけた美しさは好きになりそう。
DVの作家が出て行ってた時に残した「生まれて、すみません」のシーンあたりはシリアスであり、玉川上水が笑わせる。以前、雑誌で見た太宰治の入水場面の挿絵が脳裏から離れなかった。

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フレンチカンカン

3.5拝啓 光GENJI 内村光司様。

2018年3月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

悲しい

何だか最後までやりきれない気持ちにさせられる暗いストーリーでしたが、ボーダーレスに活動するクセ者揃いの出演者が意外な役柄を演じていて、それを眺めているだけでもめっちゃ楽しめた。
でも、松子に降りかかる不幸が雪だるま式に膨らんで行く後半は、見てて胸が張り裂けそうになる。😞

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みつまる。

5.0人生のイタズラがすべて悪い方向にしかいかなかった人の物語。スケール...

cokeman_2さん
2018年1月30日
iPhoneアプリから投稿

人生のイタズラがすべて悪い方向にしかいかなかった人の物語。スケールが大きくなくてもスペクタルは作れる。やるせないのに清々しい、不思議な気分になれる映画。嫌われ、というタイトルか本当に正しいかあやしいのが少し残念

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cokeman_2

5.0気軽に「これがマイベスト映画です!」と言えないのが、さらにこの映画らしいというか。。。

とんこさん
2017年12月17日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

悲しい

内容が重すぎて、気軽に「これがマイベスト映画です!」と言えないのが、さらにこの映画らしいというか。。。

これを初めて見たときは、嗚咽まじりに号泣しました。
松子の人柄への激しい共感と、
普通なら憐れまれて終わるだけの不憫で不幸な女なのに、
美しい映像と軽妙な音楽、コミカルな展開で最高にデコレーションしてあって、
まるで松子へのはなむけのような、応援歌のような…。
こんな映画を作ってくれる人たちがいるんだなあと感極まったのでした。

初見から10年経ちましたが、何度も思い返す作品です。
それにしても…。中谷美紀さんが途中で降板しなくて本当によかった!

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とんこ

2.5壮絶な人生をポップに

21世紀さん
2017年11月3日
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鮮やかさや見せ方はすごくいいなぁと思った作品ですが、内容はあまり面白くなかった印象。

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21世紀

3.0連絡

霧霧さん
2017年10月21日
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転落人生を彩り豊かに描くポップセンス。
今はそれも少し色褪せた印象。
でも今になっても日本では貴重な作風。
やっぱり華やかに描きたいよね人生劇。

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霧霧

5.0生まれてすみませんなんてつらすぎる

nkboyさん
2017年10月19日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

笑える

愛されていることに気付かない。愛しているのに避けられる。不器用すぎる松子の生涯をスタイリッシュなビジュアルで魅せるエンターテイメントが悲しすぎて笑えない。

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nkboy

4.5ツラすぎる

2017年6月12日
iPhoneアプリから投稿

僕は人に与えた愛は自分に返って来ると思っています。だけど、松子は与えた愛を暴力や最終的には裏切りなど酷い形で返されます。
それでも松子は1人よりもマシだと自分に言い聞かせて、その人への愛を貫きます。
それなのに最後は周りには誰もいないまま死んでしまい、可哀想なんて安い言葉で…惨めというか、観ているのが辛かったです。
こういう人は世の中にいるはずです。
共感はできないかもしれないけど、認識し理解をする所から人は人を救うことができるのだと思いました。

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プールサイド

3.0他人依存症

もりりさん
2016年8月30日
PCから投稿

悲しい

愛に飢えすぎている人。
いつも何かに流されていて、盲目的に他人に全てを捧げようとする人。
寂しいという感情が人一倍強いのだろうか。

自立できない人、と切って捨てるのは簡単だけど、
人は社会的な生き物だと考えれば究極のあるべき姿なのかもしれない。

でも個人的には前者の考え方なので、観る映画を間違えた。

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もりり

4.5好き嫌いは別れるが、これぞ作家性!

2016年4月19日
PCから投稿

作家性のある映画は、熱狂的ファンも生みますが
とことん嫌われる一面もあると思います。

今の映画界では、珍しくそれを持った中島監督は
あの大林宣彦大先生の後を継げる唯一の存在だと思います。
CM制作出身者っていうのは、
制約の中でクリエイティブをしてるから
やっぱり強いんですね。大林監督も中島監督も。

どの作品も拝見していますが、
一番印象に残っているのがこの作品です。

中谷さんの日記的な書物も読みましたが
本当にひどい現場で、ひどい監督。
だからこそ、こんなに悲惨なのに笑える映画が
産まれたのだと納得。

救いのない、中身もない作品が多い中
この作品の悲壮さの先には希望がありました。

そして、彼女の原点が教師であったという経歴が
あんな形で帰結するとは思っても見ませんでした。

出演陣も豪華。いずれも凄いです。必見。

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johnny B bade
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