「劇伴、衣装、美術、どれもが画になるウォン・カーウァイ。 精神的な繋...」花様年華 ゆきさんの映画レビュー(感想・評価)
劇伴、衣装、美術、どれもが画になるウォン・カーウァイ。 精神的な繋...
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劇伴、衣装、美術、どれもが画になるウォン・カーウァイ。
精神的な繋がりだけで惹かれ合うのは、チャヌクの新作にも通ずるところ。すれ違ってすれ違ってすれ違って、最後は想いを穴に閉じ込める。
「どっちが誘ったにしろもう始まっている」
いや、もう出会った時の眼差しから既に始まっている。
しかし「別れる決心」見た時にも思ったけど、男の方が簡単に好きとか言ってまうんだな…
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