劇場公開日 2006年12月1日

「面白い!」武士の一分(いちぶん) 凡打さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0面白い!

2011年7月31日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

幸せ

悲しいシーンが続いたけれども、最後はハッピーエンドで良かったです。

殺陣がとにかくカッコ良く、あれを終盤の盛り上がりに持ってきたのはさすがだと思いました。

全体的に背景がキレイで、当時の様子がしっかり表現されていたように感じました。

「武士の一分」を持って、自分も生活して生きたいと思わされる映画でした。

凡打