劇場公開日 2006年12月1日

「ラストがとにかく泣ける。」武士の一分(いちぶん) 光陽さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0ラストがとにかく泣ける。

2022年6月11日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

山田洋次監督と藤沢周平先生の原作は相性抜群ですね。この作品もとても良かったです。
ラストシーンは、とにかく泣けました。
檀れいさんが美しかったし、木村拓哉さんもいつもと違う難しい役柄でしたが頑張ってましたね。

光陽