シーズ・ガッタ・ハヴ・イットのレビュー・感想・評価
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当時のトレンディーな作品。
主人公の女性が4股(男性3人と女性1人)かけてるって話。逞しく自由奔放に生きるアート肌の主人公の一方、取り合う男性たちはいずれも頼りなげに映る。
長編2作目にして商業的にも成功した作品ということからも、軽妙なセリフやその内容、カメラの構図、モノクロの深みが綺麗で印象的だった。
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おしゃれな映画でした。(監督のイメージが変わった)
スパイク・リーが描くヌーヴェルヴァーグ!?
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