チアーズ!のレビュー・感想・評価
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この世で1番思い入れのある映画
中学生時代バトントワリング部だった私 このサントラが練習中のBGMだった 劇中のどの音楽を聴いても当時がフラッシュバックするぐらい脳裏に焼き付いてる 映画自体を初めて見たのはいつだったか忘れたけど、 初見の衝撃は覚えてる 競技は違えど、同じようなジャンルのスポーツをしてる10代の女の子には響いて刺さって心が沸騰した 高校になってからは影響されすぎてチア部を作ろうともした 大人になってからも何度か見てるけど、 色褪せない私の人生の1本 これだけは構成とか内容とか全部関係ない 私の青春なのでもちろん五つ星 こういう自分の青春期を鮮明に思い出せる映画を持てていることを嬉しく思う
チアリーダーのキャプテンの映画
ペイトン・リード監督(は、のちにジム・キャリー主演の『イエスマン “YES”は人生のパスワード』の監督を務める)、主演キルスティン・ダンスト(は『スパイダーマン』のヒロイン、MJ役で有名になる)の青春映画。 恋愛描写は少なめ。 カメラワークも演技もBGMもとても良い。 元気で明るい体育会系ストーリー。 見どころはクライマックスの大会。
ありがちな青春スポーツ恋愛コメディ
アメリカ映画にありがちな、青春スポーツ恋愛コメディ。 ストーリーは、ありがちな展開だったけど、ラストはちょっと意外だったかも(^_^;) それにしても、この作品の人物の思考がわからない… ボロクソに言われたのに仲間になったり、仲間割れしてもすぐに一致団結したり… その辺が理解出来なかったかなぁ~ とりあえず、ちょこちょこ笑えたし、キルスティン・ダンストの揺れる胸を堪能出来たので、良しとします(^_^;)
やっぱりコレは1!
スカッとする王道スポーツ青春映画。 女子高生特有のあれこれが嫌いじゃ 無いなら面白いと思う。 1.2.3観たけど一番1が好きです。 まずヒロインのキルステンが一番可愛くてスタイル良い。(ここは好みか) 一番王道のチアっぽい。(詳しく無いけど) 一番気持ち良いスポーツ青春ストーリー。(ムカつくヤツも結局いいやつ) チアシーンもカッコいいし気持ち良かった。
微妙に魅力的なキリスティン・ダンスト主演の青春ストーリー。 序盤は...
微妙に魅力的なキリスティン・ダンスト主演の青春ストーリー。 序盤は吹替のせいもあってなんかうるさいだけでつまんねーって思った。ちょいちょい挟まれるギャグもイマイチ。 中盤からまあ王道の展開でまずまずかな、からのエンディングの演技は圧巻。本物の力。俳優たちはやってるのか(笑) サクッと見られる。私の好みはお尻の大きい子(笑笑) TVO吹替版鑑賞
エリザ・ドゥシュクって女優さんが美人すぎる
アマプラおすすめで出てきたので観たら面白かった!前半はまあ普通だけど後半からの盛り上がりが凄い。相手チームのリーダーが小切手破り捨てるのがカッコよかったです。
アメリカの高校生の乗り(男女共)が疲れる。 (日本との文化の違いか...
アメリカの高校生の乗り(男女共)が疲れる。 (日本との文化の違いか) 最後のお互いを認め合うところはがスポーツマンらしく清々しかった。 「チア☆ダン」よりかは全然まじめにみれる。
ラストの演技は必見。熱くてカッコイイ青春映画!!
【賛否両論チェック】 賛:1つのものに打ち込む高校生ならではの熱い姿が、爽やかな人間模様の中に描かれ、観ていて清々しい。チアリーディングのパフォーマンスも圧倒される。 否:ストーリーはかなり出来すぎで、ツッコミどころも多い。お色気シーンも結構多め。 “チアリーディングに打ち込む女子高生を描いた映画”というと、日本で言うところの広瀬すずさん主演の「チア☆ダン」が有名ですが、本作は名門のチアリーディング部の新キャプテンになった主人公の奮闘ぶりを描いているのが印象的です。 部内での対立や新メンバーの指導、そして盗作疑惑に端を発した一連の騒動と、主人公を悩ます問題が次から次へと振りかかる中で、少しずつチームがまとまっていく姿には、青春映画特有の青臭さが溢れ、観ていて思わず笑顔になってしまいます。 そして次第に形になっていくパフォーマンスも圧巻です。本大会のシーンはまさに鳥肌モノで、必見です。 ストーリー的はかなりご都合主義的で、出来すぎ感もありますが、それを言うのは野暮そのもの。笑ってシビれる青春映画ですので、是非チェックしてみて下さい。
ゴー! ゴー! キルスティン!
なんか、キルスティン・ダンストって運動神経がどうなのかって感じがしましたね。妙に腕が変な風に曲がる感じがして。でもそこが愛嬌でして、ファンな私はそれさえも可愛く見えるのでした・・・ 映画としては、もったいない感じが多かったかな? キルスティン・ダンストの恋心の移り変わる瞬間とか、おいおい、そんな簡単かいっ!って突っ込みたくなりましたし、ラストのチアリーディングのシーンも、もうちょっと長く見せてほしかったな、と。なんと言いますか、ここでグッと盛り上げてほしいってところで、取り逃してる感じが多かったんですよね。ここら辺は、脚本の問題なのかなって気がしましたね。 やっぱり青春ものなので、最後にいたるまでの挫折を深く描いてほしかったし、そこからの団結をもっと震えるぐらいに感じたかったなと。 まぁ、でも、そんなに重く考える映画でもないのかもしれないですね。 キルスティン・ダンストだけの★評価としては、★★★ってとこかな。ということで、ファンの方はぜひ!
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