奥さまは魔女のレビュー・感想・評価
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魔女役は、500円玉が入る鼻でないと‼️❓
キツドマンは適訳だ。
彼女以外では、シャーリーズセロンか、クロエグレースモレツくらいしか思い浮かばない。
日本なら、吉田羊か米倉涼子か松本穂香くらいだろうか。
とても、楽しい映画でした🎞🎬🎦テレビの録画📺ありがとうございました😊
感想
感想。
最初は魔法ってなんでもありだな!と思った。すごくなんでもできちゃう。
ちょっとそこが引っかかったけど、コメディだから気にしなければ楽しい。
楽しかった!はちゃめちゃなキャラクターたちがかわいい。
昔のドラマを見てた人は細かいところに気づいたりしてもっと楽しめたかも。
ドラマを見てた母はそういう楽しみ方もしてた。
「奥様は魔女」のリメイクに選ばれたヒロインは本物の魔女だった。アイ...
「奥様は魔女」のリメイクに選ばれたヒロインは本物の魔女だった。アイデアは面白いがこのラブコメ、中味は非常にありきたり。
ニコール・キッドマンがひたすらかわいい、そして美しい。それを愛でるだけの作品。しかしそれだけで価値ある作品。美貌という観点では彼女は歴代でも屈指の女優と思うがどうだろう。本作はじめ、作品にあまり恵まれていない気がする。
オリジナルを楽しんだ世代です
「奥さまは魔女」をリメイクすることになり、サマンサ役に本物の魔女(ニコール・キッドマン)が採用される。
ダーリンは落ち目になったスターとして、ウィル・フェレルが演じる。
脇役が豪華で父親がマイケル・ケイン、大物女優としてシャーリー・マクレーンが登場する。
気楽に楽しめた。
ポップコーンムービーの鏡
1942年版を観たのでこちらも久しぶりに鑑賞。
オリジナルをリブートした作品で、オープニングから現代感がすごい。
そして、やはりニコールキッドマンが可愛すぎ。完璧サマンサです。
あと公開時観た時は字幕でしたが、「奥様は魔女」といえばやはり吹替でしょう。やっぱりこっちの方がしっくりきます。
そしてこの吹替キャストがすっごいマッチしてるんですよね。
岡本麻弥さんの声はキュートでイメージぴったり。
そしてジャック役の山寺宏一さんがまたすごい。ウィルフェレルの顔芸を、顔芸ならぬ声芸で見事に表現してます。
さらにお母さん役には元祖サマンサの北浜晴子さん。お父さんには元祖ナレーションの中村正さんですよ。
脇も野沢雅子・内田直哉・大塚芳忠などとても濃い面子。
そして声といえばあの笑い声の入る映像。収録時にこうやってたんですよね、初めて観た時なるほど!ってなりました。
他にもクララおばさんや、クラビッツさんなどに見られるように随所にオリジナルに対する愛が見られます。
作品は正直ハリウッドロマンスらしく安定した、悪い言い方をすると驚きのない展開なんですが、何でこんなに愛らしいんでしょう。
ポップコーンムービーの鏡みたいな作品でした。
楽しく気軽に見られる作品
金持ちは貧乏人に憧れるみたいだけど、
もう魔法は使わないと言いながら
複雑なケーブル繋ぎを結局魔法で解決したのはそうだよねと思った。
ただの興味であって、本気で貧乏人になりたがるような強烈なエピソードがないのに
わざわざ苦労を選ぶのは難しいと思う。
ダーリンについても「ドジで私を必要としてくれる人」が希望と、結局大事なのは自分で、相手を心の底から思っているわけではなさそう。
そしてダーリン(ジャック)は面白いけど、起伏が激しく自分中心なので最後まであまり好きになれない。
登場人物に感情移入しきらず、涙を流す場面もなく、緩く楽しく始まり終わった。
そういう意味で疲れずに気軽に見られる作品。
若すぎるニコール・キッドマン
『奥さまは魔女』リメイク版のサマンサ役として選ばれたのは本当の魔女だった!という設定だったけど、ニコール・キッドマンの実年齢から考えると、若すぎると感じませんでしたか?実は彼女、本当に魔女で、若返りの魔法を使っているに違いありません。38歳ですよ!
ゴルバチョフがダンスをやっていたという驚愕の事実を「何なら調べてみろよ」と軽く言われたため、ネットで調べてみたのですが見つかりませんでした。政治以外のミハイル・ゴルバチョフはノーベル平和賞を受賞しているし、グラミー賞まで獲っている。そして、ヴィム・ヴェンダース監督の『ベルリン・天使の詩』の続編にあたる、『時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース!』(1993)に出演しているらしい。もしかすると、この映画の中で踊っているのかもしれませんけど、残念ながら未見なので事実はわかりません。
しかし、この映画、ニコール・キッドマンの鼻ピクピクとコミカルなマイケル・ケイン以外は楽しめませんでした。スクリーンの方から覗いて、何人くらいの観客が鼻ピクピクをやっているのか調べてみたくなります・・・
懐かしい(笑)
子供の頃から、海外ドラマが好きで良く観ていたので、ドタバタぶりが懐かしいなぁなんて思いました。
今思えば、当時はON TIMEではなく、リピート放送で観ていたのでしょうが(笑)。
とにかく、ニコール・キッドマンのツンとした鼻先が好きだし、世間知らず(普通の人間知らず?)のお嬢様的な所も非常に可愛いし、当時のダーリンのラリゴー顔に負けず劣らずのウィル・フェレルもサイコーに面白かった(笑)!
終盤出てきた、スティーヴ・カレルもウケた(笑)!
って言うか、シャーリー・マクレーンって魔女そのものっぽいし、作品自体が当時のドラマっぽいし、ラフ・トラックがなくてもシットコムっぽい作りで、それなりに楽しめた!
ニコールキッドマンに星3
お話は「奥様は魔女」のリメイクを本当に魔女なニコールが演じるんたけど相手役の男性に恋をして・・・という設定。
ニコールがとてもキュート。それだけでも見て良かったです。
ただ個人的な趣向ですがニコールほど美しい人の横にはそれなりの外見の方に並んでほしいと思っちゃって(もともこもない;笑)
お鼻ピクピク
シンプルなアメリカンコメディ。
ドラマはみたことないからコメントが難しいが、この内容であれば映画がちょうどいいのかもしれない。
魔女はみんな隠して生きてるのかしら。
ニコールキッドマン綺麗!
恋ってこういうものなのかしらに共感!
典型的なアメリカンコメディ
落ち目俳優のジャックがかっこよくないのが残念…。かっこ悪くて性格もどうしようもない男に惹かれる女心は分かりますが、それでもジャックの魅力はさっぱり分かりません。
イザベルがなんといってもかわいい!世間知らずのかわいい魔女です。それにイザベルのパパがチャーミングで最高です。ジャックの魅力なさをカバーしてます。
最後は視聴者のジャックに対する不満を解消するくらいきれいな終わり方になっているので大満足。
映画全体としては、典型的なアメリカのコメディ映画で想像を裏切らないと思います。
イザベルとパパとのやりとりが最高なので、期待以上だと思います。
コメディ部分は満足。恋愛部分は感情移入など全く出来ないので不満足です。
お約束の喜劇
総合70点 ( ストーリー:60点|キャスト:75点|演出:65点|ビジュアル:70点|音楽:65点 )
過去の「奥様は魔女」を特に観ていないのでよくわからないが、設定だけでなくて昔風の演出も現代に甦らせている感じ。この演出が単に古臭いだけのものではなく今風に味付けされている。内容はくだらないけれど、このような軽快で明るいお約束的な作品は安心して観ていられる。ニコール・キッドマンというとこのような軽い作品に出ていた印象がなくて、今回彼女主演の喜劇を初めて観たが、意外とはまっていた。お父さん役も良かったが、彼氏役にはもうひと頑張りしてほしい。
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