「乖離」はなればなれに(1964) 悠さんの映画レビュー(感想・評価)
乖離
物語と映画の雰囲気の乖離を感じたところが難点だった。自分にはギャグ漫画でシェークスピアをやっている。合わなかった。
音楽良し、俳優良し、コダールらしさに溢れた演出はよかった。
「勝手にしやがれ」が「気狂いピエロ」に変化する過程になっていると捉えてる。
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物語と映画の雰囲気の乖離を感じたところが難点だった。自分にはギャグ漫画でシェークスピアをやっている。合わなかった。
音楽良し、俳優良し、コダールらしさに溢れた演出はよかった。
「勝手にしやがれ」が「気狂いピエロ」に変化する過程になっていると捉えてる。