青い夢の女

劇場公開日:

青い夢の女

解説

「ディーバ」「ベティ・ブルー/愛と激情の日々」のベネックス監督、8年振りの新作。原作はジャン・ピエール・ガノニョーの同名小説(扶桑社刊)。ベネックスがカメラを回し、撮影監督である「シクロ」のデノムは照明を担当。「ベティ・ブルー」のアングラード、「アサシンズ」のフジュロールが共演。精神分析医デュランは、患者であるマゾヒスティックな人妻オルガに惹かれてた。ある日、彼は彼女の診察中に眠ってしまい、目覚めると、彼の前には彼女の死体があった。

2000年製作/122分/R15+/フランス
原題または英題:Mortal Transfer
配給:アミューズ・ピクチャーズ、ザナドゥー
劇場公開日:2001年12月22日

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映画レビュー

3.0 夢遊病で人を殺す。そんなことがあるのだろうか?しかも精神分析医だ...

2018年10月15日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

知的

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kossy

3.0ブルー

2018年1月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

難しい

久しぶりにベネックスの作品を鑑賞して思い出したこと。ベネックスは、なんてブルーの見せ方が上手いのだろう。更に、ルコントにありそうなコミカルな作風だったことにもびっくり。でも、初期作品の持っていた鋭利な感じがなくなっていてちょっと残念でした。ベネックスの復活待ってます。

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ミカ