「痛快かつ、ごきげんな一品」ゴーストバスターズ(1984) Raita Maipenさんの映画レビュー(感想・評価)
痛快かつ、ごきげんな一品
ゴーストが出てくる原因を追求するとか、
誰かへの復讐とか、そういうのはなくて、
とにかくゴーストでたから倒すでー
といった痛快ごきげんムービー。
まさに『痛快』と『ごきげん』という形容詞がピッタリの、80年代らしい作品。
いまならCGの技術でもっとカッコよくなるんだろうけど、そういうのではない良さがそこにはあるんだよな。
コメントする
ゴーストが出てくる原因を追求するとか、
誰かへの復讐とか、そういうのはなくて、
とにかくゴーストでたから倒すでー
といった痛快ごきげんムービー。
まさに『痛快』と『ごきげん』という形容詞がピッタリの、80年代らしい作品。
いまならCGの技術でもっとカッコよくなるんだろうけど、そういうのではない良さがそこにはあるんだよな。