「Who you gonna call?」ゴーストバスターズ(1984) オレさんの映画レビュー(感想・評価)
Who you gonna call?
ゴーストバスターズ!
いいですねぇ。歌のキャッチーさももちろんだけど
幽霊出たやべぇやべぇそうだ!ゴーストバスターズを呼ぼう!
なんてもうアホみたいな考えがいいですねぇUSAですねぇ(行ったことない)
まさかのバック越えの古さに驚き!1984年!
大学で心霊現象の研究をしていた冴えない科学者ピーターとその友人たち。ある日突然研究費の打ち切りを言い渡され、大学をクビに。
同じ頃に幽霊の存在を認識したピーターらは幽霊退治を専門としたビジネスを始める。
危ない掃除機とトーストみたいな保管庫を片手に次々と幽霊を捕まえ、軌道に乗っていくゴーストバスターズの裏で古代のなんか神っぽい何かが復活しようとしていた(適当)
なんつーかメイン所の話が1番よくわからない!ゴーザ!デビッドボウイみたい!幽霊だからなんでもアリなのはいいんだけどNYにヒッタイト?の神?合わなすぎじゃないか?笑
ルイスのおとぼけキャラと週7日24時間アフターサービス付のスーパーブラックビジネスを4人の社員で乗り切ろうとするバイタリティには笑う。1番面白いのは会社設立のために実家を担保にさせられたレイ笑。
正直に言えばもうちょっと期待してた80年代の傑作の1つだと思っていた分全体的になんかうーんと思った。
ただ市民の
ゴーストバスターズ!YEAHHHH!COOOOOOOOOL!
みたいなバカさアホさは存分に出てて良かったUSAですねぇ(行ったことない)
そしてこのあとゾンビランドを観ると2度美味しいのでは笑。
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