「まあまあだった。」ゴーストバスターズ(1984) ひろっぴさんの映画レビュー(感想・評価)
まあまあだった。
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「ゴーストバスターズ」吹き替え版 TVで鑑賞。
〈あらすじ〉
男性研究者たちが幽霊退治する物語。
◎良かった所
・女性版「ゴーストバスターズ」を観た後に鑑賞しましたので、映像と比べると、全然2016年版のほうが凄いんですが、当時の1984年としては、VFXの映像が凄かった。(^^) マシュマロマンがめっちゃふわふわw
・女性版のゴーストバスターズもそうですが、皆個性があって、特に主人公のピーター(ビル・マーレイ)が面白かった。物語の前半、透視実験に参加した女性をイカサマして口説いたり、ディナ(シガニー・ウィーバー)に何度もセクハラ発言したりしてましたw ちなみに、役は違いますけど、2016年版のゴーストバスターズでは、幽霊に吹っ飛ばされてましたw
・マシュマロマンとゴーザ戦が迫力あった。
◎気になった所
・ゴーストをもう少し見たかった。
・環境保護局の局長がムカつく。←保管されてた幽霊を放出させ、ゴーストバスターズの4人を逮捕させたクソ野郎です。
~まとめ~
・まあまあ面白かったですw 当時僕は産まれてなかったので、昔のゴーストバスターズをいつか見てみたいなと思ってて、今日やっと昔のゴーストバスターズを観ることができました(^^)
でも、個人的には2016年の方が面白かったかな~w
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