劇場公開日 2005年6月29日

宇宙戦争のレビュー・感想・評価

全76件中、1~20件目を表示

5.0スケールデカい

2024年11月23日
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鑑賞方法:VOD

興奮

久しぶりのハリウッド作品を吹き替え、配信で鑑賞 正直トムクルーズが苦手で遠ざかっていた作品でした。 いやいやハリウッド凄い!スピルバーグ監督凄い!スケールが大きい。崩壊していく街、廃墟と化した都市。宇宙人やら地中に埋まってたポット。全部ハリウッドでした。吹き替え声優陣も素晴らしいと思った。

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Yosshy

1.5トム・クルーズが出てるから観ましたが、トム・クルーズが出てる事以外...

kさん
2024年5月31日
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トム・クルーズが出てるから観ましたが、トム・クルーズが出てる事以外良い点無し。 娘うるさすぎ、息子自己中すぎ。 息子を見捨てる場面があったが、あれは絶対にダメだろう。。 「これまでの親子関係が悪かった」から、「危機を乗り越えて絆を取り戻す」という起承転結の「結」の部分がほぼ無く、途中のイラつく描写だけが残りモヤモヤした気分で終わった。 エイリアンのラストも腑に落ちない。 親子関係、エイリアンのどちらのテーマも中途半端。 トム・クルーズの映画でこんなに面白くなかったの初めて。

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k

3.51953年に映画化された『宇宙戦争』だが、2005年のハリウッド資...

2024年5月22日
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鑑賞方法:VOD

1953年に映画化された『宇宙戦争』だが、2005年のハリウッド資本でスピルバーグが作ると見せ場は満載。 人間が一瞬で粉になる。 明け方 外に出るとジャンボジェットが落ちてる。 燃える列車が通過する。 パンが貼り付く。 1953年版は観てないがそんなシーンあったのだろうか。 映画館で観た時は「地底に埋めてたロボットを稲妻の様な光線で起動させた」と考えたもんだ。そしたら「宇宙人があの光で乗り込んだ」と言うので違和感があったのを覚えている。 ダコタ・ファニングの初めて手にした携帯電話は共演していたトム・クルーズから11歳の誕生日プレゼントとしてもらった物らしい。 「あの誕生日以来、トムは毎年誕生日プレゼントを贈ってくれるの」との事で、そんなダコタも30歳。『ザ・ウォッチャーズ』が楽しみだ。 1951年の『地球の静止する日』のリメイク『地球が静止する日』(2008年)も好きだ。

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ナイン・わんわん

3.0スピード感ありまくり

2024年3月25日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

宇宙戦争ってwと思いながら見始めたけれど、ウェールズが原作だったんですね。 トム・クルーズが子供たちとの接し方がわからないダメ父親で(ちょっと意外)、子供は子供で反抗期だったりして、あまり感情移入できないーという始まりでしたが、物語が進むに連れ、非常に人間臭くて楽しめました。 宇宙人より怖いのは人間じゃん!ってのはよくある流れでしたが、これはホントに暴徒がリアルで怖かった。 最後がちょっと無理矢理感が否めないけど、迫力といい、スピード感といい、とても楽しめました。

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nayuta

3.0奇想天外な地球危機

2023年5月24日
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鑑賞方法:VOD

本作は監督スティーヴン・スピルバーグ、主演トム・クルーズというところで注目作品ではあるが、観終えた感想としては個人的には正直今一つ。 奇想天外なストーリーだけに、全体的に雑な仕上がりに感じてしまう。布石は全部回収したのか、何だかんだ複雑ないきさつがゆえつじつまは合っているのか等々、細部に渡りやや不安定な印象。やはりSF作品は、あまり細かい視点で観てはいけないのかも知れない。 何だかんだラストまでハラハラドキドキ飽きずに観れたが、好き嫌いがハッキリ分かれる作品だと思う。

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いけい

5.0実際に宇宙人が侵略してきたらこんなもんでしょう

2023年5月6日
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悲しい

怖い

興奮

オープニングの異常気象から、宇宙人の操縦するトライポッドの造形、トライポッドによる攻撃、追い詰められた人間たちの心理描写、宇宙人の撃退方法まで、実際に宇宙人が侵略してきたら、こんな風になるんだろうなという見本です‼️街サイズの巨大宇宙船にコンピューターウィルスを仕込み、世界同時に戦闘機で一斉攻撃という某映画とはリアルさが違います。特に宇宙人の攻撃により家族全員を失い、精神を錯乱してしまったティム・ロビンスのキャラクターが素晴らしく、このティム・ロビンスのキャラクターの存在が、同じジャンルの作品とは比べ物にならないリアルさをもたらしてると思います。

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活動写真愛好家

3.0不思議な満足感

2023年1月24日
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鑑賞方法:VOD

訳も分からず圧倒的な攻撃を受ける人々。 古い原作を使って9.11を描いたような作品だったと思う。 古く感じるのはやっぱり一方通行なところで、侵略者側の描写がほとんどなく 侵略自体の目的も、言わんとすることも特にないまま何故か終息していくっていう。 ストーリーに不満は多いものの、最後まで見させる引力は確かにあって 結末は消化不良ながら不思議な満足感は残るっていう不思議な感想だった。

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mar

3.5スピルバーグのアナログ侵略

2022年10月20日
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鑑賞方法:DVD/BD、映画館

怖い

単純

興奮

1953年にも映画化されたH・G・ウェルズのSF小説を、スピルバーグ×トム・クルーズの強力タッグでリメイク。2005年の作品。 昨今のハリウッド超大作の邦題は原題そのままに付けられる事がほとんど。本作も当初は原題の“ウォー・オブ・ザ・ワールド”と付けられる予定だったが、昔のタイトルのままでというスピルバーグの要望があったとか。 バリバリのハリウッドSF超大作なのにこの邦題で当時失笑も買ったが、個人的には昔ながらのちょっとB級的なこの邦題は嫌いじゃない。 尚、原題は“宇宙戦争”というより“世界戦争”の意味に聞こえるが、地球人類と火星人の“2つの世界の戦争”という意味があるらしい。 53年当時の粋を駆使した特撮技術もなかなか迫力あったが、やはり現代CGには敵わない。そりゃそうだ。 トライポッドの巨大感と蹂躙、殺人光線による攻撃…圧倒的なリアリティーと迫力とスケール。 『未知との遭遇』『E.T.』などで友好的な異星人を描いてきたスピルバーグ初の“侵略異星人”。9・11が反映されているとか。 群衆パニックはそれを彷彿させ、息を潜める地下室シーンは『JAWS/ジョーズ』『ジュラシック・パーク』などで魅せたスピルバーグのスリル演出が活かされている。 トライポッドが発する音は恐怖感を煽る。スピーディーなカメラワーク、ジョン・ウィリアムズの音楽もスリリング。 当代きってのエンターテイナーとそのベストチーム、現代技術により、往年のB級作品がA級超大作として“再侵略”した。 が… 技術や迫力は文句ナシの“A”。 しかし、肝心の中身は“B”。 幾ら原作小説通りとは言え、言わずと知れたあのオチは、呆気なく拍子抜け。これが何だか妙に本作を古臭く感じさせている。ここら辺もアップデート出来なかったものか…。 侵略SFは政府や軍や科学者などの登場人物が定番だが、本作は一つの親子。そのサバイバルを通じて我々目線を“体感”させているが、何分こぢんまりとし、話の展開に乏しい。 せっかくスーパースターのトム・クルーズを配しながら、ただ逃げ回るだけ。異星人相手に“ミッション:インポッシブル”もしない。そういやトムくん、本作でラジー賞にノミネートされたっけ…。 ダコタ・ファニングの絶叫演技は迫真だが、時々ギャーギャーうるさいだけ。 息子役の“孫悟空”も何故か軍に入って異星人をぶっ殺したいと訳が分からぬ事を言い出す。 ティム・ロビンスもただのキ○ガイ。哀れ、ヤベー奴だからとトム父に殺される始末…。 登場人物たちの言動が不可解だらけ。 こんなだから確執あった親子の和解をドラマの主軸に置かれても全くピンとも来ず共感も出来ない。 お粗末な話と登場人物描写。 迫力はあるが、異星人の攻撃も歩行型マシーンで人類を消していく。53年版では地球が侵略されるのに6日かかる計算だったが、実際はどれくらいかかる事やら…。 アナログ侵略なのは仕方ない。だって、昔から地中に埋まっていた“遺物”なのだから。アップデートもリニューアルもされず、昔と同じウィルスで死亡もこれなら説明が付く!(…なんてね) 同じ侵略SFならベタでも『ID4』の方がずっと面白味がある。 スピルバーグだって昔見たB級SFをA級現代技術を駆使して自分の手で再現したかったのさ…。

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近大

5.0よさがわかった

Mさん
2022年10月10日
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封切りで見て、期待はずれでした。 今回、「そばかす」を見て、もう一度見たくなり、再チャレンジ。 いやー、おもしろかった! 一回目にわからなかったよさがよくわかりました。 追記 ジャベリンが出ていた。

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M

5.0「家族の物語」という触れ込みは釣り餌。

2022年10月7日
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怖い

知的

随分と賛否が割れる作品になった。ロッテントマトの評価ではオーディエンスのスコアが42%で「否」寄り、批評家のスコアの方は75%と評価が高い。この結果を端的に解釈すれば、映画通にはウケが良く、一般オーディエンスには分かりづらかった…というところだろうか(私は決して批評家が高く評価する作品こそが良作という認識はなくて、オーディエンス側の方に高評価が偏る作品にも心寄せる者である。どっちに片寄っても、良いところがあると思っている)。 どうもこの作品は特に、スピルバーグが本当に意図していたところと、プロモーションの仕方に「ねじれ」があったような気がしている。公開時にしきりに宣伝されていた、メインとなる「家族のドラマ」の部分は、物語を引っ張るための仕掛けみたいなもので、これを餌にして客を呼び込みながら、本当のところスピルバーグが狙っているのは、安穏な日常に突如として裂け目が生じ恐怖体験に翻弄される家族とともに、観客にそれを追体験させることではないかと思われる。 ストーリーの面白さに期待し、「迫り来る宇宙人にどう立ち向かうか、どう打ち負かすか」というこの手の宇宙人侵略SFにありがちな筋書きを期待した人たちは、肩透かしを受けたようにしか感じられないだろう。そういう筋書きをスピルバーグはもはや重視しておらず、旧作のプロットは大筋でそのままにしながら、むしろ戦争やテロに類似するような恐怖体験(ここは彼の「プライベート・ライアン」が非SF作品としては極致)をSFのなかで疑似体験させる“見せかた”の方に重心を置いたのだと私は理解した。 実際、ここでのスピルバーグの演出は冴えまくっている。エンターテイナーとして、ワクワクしたり楽しませる作品を多く撮っている監督ではあるが、最初期の「ジョーズ」やエポックメイキングな「ジュラシック・パーク」といった作品でも見られるホラー的な恐怖心を煽る演出技術は傑出したものがあり、それらに匹敵するかむしろそれ以上の切迫感を出すことに成功している。特に、冒頭のトライポッドが地面から出現する前後の演出は神懸かり的で、物語に観客を引き摺り込む役割を十二分に果たしており、恐怖映画の掴みとしては完璧といっていい。 そして、原作&旧作映画からも引き継がれた、ある意味では呆気ない結末。恐怖体験が続くが故に、急な展開に尚更に「え?」という狐につままれたような気分になるのも分かるような気がするが…ヒロイックな行為によって幕引きが図られるわけでもなく、まるで当たり前のように“自然に”終息していくこの筋書きが、定型から外れた極めて特別なものであること(これはスピルバーグのアイデアではなく原作のもの。これを改変していないところにもこだわりがあると思う)…これを受け入れられるかどうかでまた評価がガラリと変わるかと。人為的なもので決着をつけたいと思いがちな人間的な欲求に挑戦しているようで、旧作映画の時から私は大好きな結末である。 追加でもう一点。この作品にあえて「トム・クルーズ」というのも、ヒロイックだったり超人的なアクションヒーロー役の方でクローズアップされがちな彼をここに使うのに違和感を感じる方もいるようだが、これまでも結構人間的で欠点の多い役も実は演じていて、この作品でのダメ親父っぷりも、彼だからより際立つような気がしている。見るからにダメ親父の役者じゃ、こうはいかないだろう。

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image_taro

2.5ただのB級パニック映画

2022年9月3日
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悲しい

怖い

ただのB級パニック映画。 主演にトム・クルーズでを起用し、監督にスピルバーグを迎えて100億円以上の製作費を注ぎ込んでも、元がB級なのでただの無駄遣いに終わっている。 当時としては迫力ある映像が売りだったのかも知れないが今となってはこれ位のCG作品はゴロゴロ出てるのでプラス評価にはならない。

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C4

3.0旧作はまだ観たことありませんが、こちらはリメイク版。 突然の宇宙人...

2022年6月24日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興奮

旧作はまだ観たことありませんが、こちらはリメイク版。 突然の宇宙人の襲撃からひたすら一家で逃げるというストーリー。宇宙人が襲来するシーンや逃げ続けるシーンは、終わりが見えそうになくハラハラして良かった。ダコタ・ファニングの叫び声がさらに状況のハラハラを増幅させる。パニックの中での人間の行動は酷いものだなとも感じます。 ご都合的なラストはいかがなものかと思いましたが、全体的には楽しめました。おもしろかったです。

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よっしー

3.5恐怖に立ち向かう勇気

2021年12月14日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

宇宙では、強大で冷酷な知的生命体が地球を監視していた。トムクルーズ扮するレイフェリアーの住む街に稲光する黒雲が迫っていた。停電し、時計も電話も車も停止した。何かが動いたら街が崩壊し巨大な物体が現れ攻撃し始めた。 いきなりだから破壊されるばかりで何ともならない。果たして為す術はあるのだろうか? こんな時でも一家の長たる者は家族を守り誘導しなければならない。しかしとんでもない恐怖の連続。何故にレイ一家だけ車なのかとツッコミ処もあるが、いざとなると人は暴徒と化す。人類の醜さを表したのだろうか。恐怖に立ち向かう勇気かな。

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重

2.0グルメ映画

2021年11月29日
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これはグルメ映画だ。 誰も知らない未開の地に 行ってみたら、 すごく美味しい食材があった。 いや、待てよ。 これは食べつくさずに、 増えるのを待って、 後で大量に収穫しよう。 道具は荷物になるから 置いていこう。 どうせ収穫の時に 使うのだから。 ・・・ よし、そろそろ収穫時期だな。 道具も大丈夫!使えるぞ。 やっぱりこの食材は美味しいなぁ。 焼いてもうまい。 中の汁だけ飲んでもうまい。 うっ! なんだか腹が痛くなってきた。 食あたりか? なんだ、お前もか? どうやら、この食材は 俺達には合わないらしい。 うっ。ううっ。 うーむ。 どっちにしろ、くだらない。

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にゃろめ

3.0詰めが甘い宇宙人から制限時間逃げ切る映画

2021年11月27日
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映像は綺麗で迫力もあって、地球の文明を大きく凌ぐ兵器にどうやって勝利するのかとワクワクして観ていたらまさかのオチ。 詰めが甘い宇宙人にガッカリ。

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銀色

1.0430位/472 2021.09.16現在

2021年9月16日
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最初、すっごいワクワクするのよね これから大作が始まるぞ! って感じ! でも、そこがピーク! 宇宙戦争では無い気もする アメリカが日本に攻めてきて 日本の本土で戦争して 日本とアメリカ以外の国は 何もしてないのに 世界戦争って言ってる感じ? しかも、東京でだけって感じ? そして、日本が勝ってしまう! アメリカそんな弱くないやろ? 的な。 フィジカルモンスタートムクルーズの 父親成長物語だね。 自分は、我ながらスポーツマンなので トムクルーズの映画を観ると モチベーション上がる! シュワちゃんとかロック様とか あぁ言うのは違う。 なんか全然宇宙戦争の話ししてないな。 とりあえず娘がうるさい。 トムさん、ちゃんと子育てしてる? 宇宙からの侵略者も 強いんだか弱いんだか よく分からない、、、、、 息子もたいがいだけど 生き残ってるんかーい!みたいな。 ミスト的な感じ。 トムクルーズさんは MIシリーズさえ しっかり作っていただければ 私は満足です。 仕事→イーサンハント それ、めちゃいいやん。 以下 超個人的主観による駄文のため 盛大にスルーしてください (RG風) 宇宙戦争のあるある言いたい♫ 宇宙戦争のあるある早く言いたい♬ 宇宙戦争のあるある今から言うよ♪ トムが走るとイーサンに見えがち♩ パニック時は車の盗難も正義になりがち♩ 備考 点数は自分が 生まれてから現在まで 観た映画をランキングにして 相対評価で点数付けてます 上位と下位から順番に 感想書いてます 初回鑑賞年齢→37歳 (2021年時点40歳) 初回鑑賞場所→自宅prime 鑑賞回数→1回 記憶度→30% マイ映画ランキング 2021年時点 全映画中→430位/472 洋画部門→356位/394 娘がうるさい部門→1位

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がんたく

3.0大作

2021年8月15日
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鑑賞方法:VOD

映画館に観に行って、あれから15年。 久しぶりに観たけど、巻き込まれる系の大作で スカッとしようと思って観たら若干物足りない気もする。 エンディングは突然やって来て、 お兄ちゃんの説明もないままで結局なんだったんだろ? と思ってしまう。 だけど、宇宙船があらわれて、攻撃を受け、逃げる、 人間が一番怖い、別れ、地下へ、連れ去られ宇宙船へ と展開が多いので飽きずには観られる。 この映画から受ける教訓は人が多い所へ逃げてはダメ。 と言う事かな。

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奥嶋ひろまさ

3.5さすがに弾尽きたか

2021年6月20日
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クルーズ選手出して、スピル君大得意のジェットコースタームービーになるはずなのに、背景や説明一切なしにひたすら宇宙人との戦いを描いているだけの脚本なので、話に起伏がなく、さすがのスピル君も息切れ気味です。IJの圧倒的なブルーム感には遠いです。普通のドラマ映画ですら、やたら2時間半とか無駄に長い作品ばっかりなのに、なぜこの大作が2時間に満たないのか不思議。原作は奥深いはずだから、3時間くらいかけて丁寧に作ればよかったのに。 でも、あの長女の子役、ありゃ天才ですね。

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越後屋

4.0ホラーSF

2021年6月8日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

突然、エイリアンが圧倒的な攻撃力で人類に襲いかかってくる。 離婚している主人公(トム・クルーズ)は子供二人を預かっていたが、ただ逃げるだけだった。 公開時、映画館で観たときはオリジナル同様、怖かった。 ダコタ・ファニングで救われた。

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いやよセブン

1.5ダコタ・ファニングだけ

2021年5月20日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

つまらなかった。 トム・クルーズはやはりかっこいいが活かされていない。 侵略者との戦いか家族愛?かを描きたかったのだろうか? いずれにせよ中途半端。 侵略者の弱点も拍子抜け。 ダコタ・ファニングの可愛さに星。

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rem2101