劇場公開日 2002年10月5日

ロード・トゥ・パーディションのレビュー・感想・評価

全23件中、21~23件目を表示

4.0面白かった

2013年2月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 息子が運転を覚えてどんどんたくましくなっていくところが大変感動的だった。追われる身から一転して反撃を始めるところがとてもかっこよかった。結局カポネのお金はどうなったのか、果たして大丈夫だったのか釈然としない部分があった。

 ジェニファー・ジェイソン・リーが品のいいおばさんになっていた。美術すごかった。

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吉泉知彦

3.5復讐の先にあるもの

2012年1月15日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

興奮

こういう雰囲気の映画が好き。

復讐を果たした後に幸せが来るはずが無いのはわかってても
生き方を変えられないのがカッコいい

後ジュードロウの表情の裏に潜む感情がいつも好き。

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lomolabo

5.0ギャング映画久々の傑作

2009年3月27日
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

興奮

トム・ハンクス、ポール・ニューマン、ジュード・ロウ出演。

1931年、妻と2人の子供と4人で幸せに暮らしていた
マイケル・サリヴァンには、マフィアの幹部という裏の顔がありました。

ある日、マフィアのボスの息子に
妻と子供の一人を殺されたマイケルは
残された息子とともに復讐を開始します。

それは「地獄への道(ロード・トゥ・パーディション)」でもありました。

父子の絆を描いた感動的なギャング映画です。

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だいすけ